記念すべきでないnote開設(自己紹介)

本日，noteに登録し，アカウントを開設しました．
否定的なタイトルですが，楽しくやっていますのでご安心を！

まずは自己紹介から．
白川史人(シラカワフミト)と申します．22歳です．
私は大学に通っていて来年から大学院に進学します．
普段はロボットの研究をしていますが，興味があちらこちらに飛んでしまうので，文学やアートにも興味があります．そのため，ロボットとアートの融合のようなことができたら面白そうだと考えています．
アートというと個人の心に働きかける力はあっても，直接的に人の役に立つものではないものだと思います．
ロボットと融合させることで「役に立つアート」が実現できるのではないかと考えを巡らせている日々を送っております．

私は何か新しいことを始めるのに時間がかかるタイプです．
準備万端にしたいと思ってしまう，完璧主義な性格のせいだと思います．
そんな自分が新しくnoteを始めたのですから，本来なら記念すべきでしょうが，逆をいってみようという気分でした．
記念していたら当たり前すぎて心に残らなかったでしょうから，記念しなかったことによって，自分の中で何か特別な感情が生まれてくることを期待しています．
何を言っているかよくわからないですが，わけわからなさはAIには出せない味だと思っています．

今後は基本的に，読んだ本について紹介したり，小説らしき文章を書いたりしようと考えています．
皆様の目にとめていただけるよう精進してまいりますので，今後ともよろしくお願いいたします．