マルクス・ガブリエル 4年ぶりの来日 2 GenSchna the Writer Dog 厳密にはテリアではないシュナウザー(ゲンシュナ) 2023年5月4日 03:10 マルクス・ガブリエル4年ぶりの来日、東京講演会開催。 https://t.co/dWHvtoCcsG @PRTIMES_JPより— 渉猟犬(ショウリョウケン) studying dog (@Shoryoken_Dog) May 3, 2023 話題になることの多いマルクス・ガブリエルについて、いくつかの見方をまとめてみました。どのような人であってもあらゆる面があるので評価が様々なのは自然なこと。マルクスガブリエルのような社会にもっと倫理を、もっと哲学者を的な提言、マジで怖いと感じるのは、その倫理や哲学者がどんだけまともなんだよっていう話が一向に見えてこないところ。やってることは権威の簒奪としか思えないがそんなこと百も承知でやってるんだろうから哲学者ではなくソフィスト。— ネオ高等遊民@哲学youtuber (@MNeeton) December 14, 2022 プラトンの忌み嫌った民主主義の社会ではますます哲学者はソフィストとして生きる。— ネオ高等遊民@哲学youtuber (@MNeeton) December 14, 2022 哲学者は社会規範を制定する資格がある程度には理性的であるという確信をいったいどこから得ているのだろう?そういう視点で、マルクスガブリエルはきちんと読まないといけないですね。— ネオ高等遊民@哲学youtuber (@MNeeton) December 14, 2022 <マルクスガブリエルの哲学まとめ>カントは「やりたくないが、やらねばならない」という義務を果たすことが善の条件だと考えたが、まさにその義務を遂行する形でドイツで虐殺が起きてしまった。ハーバーマスもハイデガーもそうだがドイツ哲学者は差別主義でロクなもんじゃない。ドイツ哲学は悪。— 飲茶「史上最強の哲学入門」 (@yamcha789) November 13, 2020 ドイツで「悪の全体主義(ナチス)」が産まれたのは偶然ではない。ドイツの考え方(ドイツ哲学)に端を発している。ゆえに今までのドイツ哲学はダメだ!だからこそ、私が新しいドイツ哲学を産み出し、アップデートしよう!その名こそ「新実在論」!みたいな新キャラ登場で捉えればよいと思ってます。— 飲茶「史上最強の哲学入門」 (@yamcha789) November 13, 2020 ダウンロード copy #飲茶 #マルクス・ガブリエル #小川仁志 #ネオ高等遊民 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート