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どこにでもいる二児の母です。 mixiなどでコミュニティを築いてこなかった私。 上の子が入園した時に、 既に同じクラスのママ達がmixi通して知り合いだったことにびっくり(・_・;) 下の子がまだ1才にもなってなかったから 夜泣きもひどいわ、離乳食もつくらなきゃいけないわ、 上の子は幼稚園を嫌がって泣くわでへとへとだったから、 「ママ友を作って、子供にも同年齢のお友達を」 だなんて、考えてる余裕はゼロでした。 ――― 威張れる話じゃないけど。 幼稚園には既に知り合い
家族がご機嫌で優しく居られる方法ってなんだろう。 ママがパーフェクトなママになることでしょうか? 私は、 そんな難しいことしなくていいと思います☆ いいお母さんじゃなくても、 貴女が貴女であるだけで、 そのままの貴女で、 ご家族は何の不満もないのです (*^_^*) 貴女のご家族が願うのはひとつだけ、、、 笑顔を見せて欲しい きっとそれだけを願ってくれていることでしょう。 いいママになんかなれなくてもいいんです。 いいママになろうと追いつめられて、 必
息子の一番好きな言葉は、 「だいすき」 です。 ガラスコップ彫刻したら、 だいすきと刻んじゃうほどお気に入りの言葉です。 これはもう、、、私が仕込みました。 小さい頃からずっと親には言われた事が無い言葉。 そして。 言われたらもっと自信が持てたかなという言葉なんです。 だから。 我が子には、浴びるほどに言っています(進行形)。 ☆ある日のひとこま☆ 「おにいちゃん、今日は言ってなかったっけ?」 『言ってないよ』 「だよね? お兄ちゃん、だーいすき!」
どこにでもいる二児の母です。 子育てを10年以上やってきて思うこと。 ママ友とは距離が大事。 ほどほどの距離で尊敬しあう関係でいよう。 噂されたくないことはお口にチャック!!! 「絶対に言わないから大丈夫」はアテになりません! これに尽きます。 これまで、 「 なんていい人だ、仲良くなりたい! 」 と思うような方に沢山出会いました。 素敵だなと思うママさんと仲良くなってお茶したり、 もう少し近づいてランチしたり、お出かけしたり、 赤ちゃん期で行き来がなくなった独身
どこにでもいる二児の母です。 以前の私は、 「わぁぁぁ~、、、、(>_<) あれは大失敗だった。 あの時、こうしなければよかった。」 って、反省と後悔が多かったです。 そうすると。 自然と一日24時間中に、失敗を考えてる時間が増えてしまうことに気づきました。 うぉっ(>_<) 失敗を忘れたいのに、 わざわざ思い出して反芻して後悔時間増やしてる。 今さら後悔してもどうにもならないのに・・・。 そこで。 失敗をしたら、 うぉっ(>_<)って悲しく反省した後は、
「 優しい子に育てましょう 」 どの育児書にも、 どの育児サイトでも、 どの幼稚園、保育園、こども園でも、 そういう育児指導があるはず。 未熟な子供の人間関係は、 いろいろトラブルがあって当たり前。 そこで、 教育学者さんやおえらいさんがいろいろ考えたり、 現場の先生達が苦しみながら対応したり、 いろいろな方法で解決しようと模索してきたはず。 だけど。 いじめは、私が子供の頃から無くならない(知ってる限り)。 そして、痛切に思うのは、 特定の人への育児&人間性批判や
だいぶ前の話です。 上の子の入学準備と、 下の子の入園準備と、 幼稚園のボランティアと、 家族の体調不良が一度に押し寄せた時。 気丈にふるまってるつもりで、 堅い笑顔でした。 自分ですら気付いてなかったその顔に 気付いてくれたのは子どもでした。 「おかあさん、つかれた? ねてていいよ。」 たった一言。 たった一言で 追いつめられてた私は泣いてしまいました。 子どもをぎゅぅしたまま、 声を上げずに泣いていました。 もう一人の子どももそんな私に気づいて、 背中か
子どもたちにとっては 普段の生活が 一番の学びの場所なんだなぁって しみじみ思います。 意図的に教える挨拶や習慣やマナーだけじゃなくて、 大人が使う言葉遣いや振る舞い、 周りの人との付き合い方など 無意識の親の行動も子供らには学び。 そう思うと 子どもの前で恥ずかしいことできませんね(*^_^*) ☆☆☆ 優しさの素 ☆☆☆ 家族内で言い争いや喧嘩が多い、 剣呑な環境でハラハラドキドキしながら育ったのか 穏やかな両親のもとでのんび~り愛されて育った
声を大きくしていいます。 聞いて下さい。 悪口を言わない 悪口を聞かせない 特にお父さんを始めとする家族の悪口は ぜったいにダメ!! これだけで、 お子さんの心はだいぶ変わってくると思います。 幼い頃、 父の悪口を母から聞いて育ちました。 父のいいところは母は口にしませんでした。 そうすると、、、。 父のことを尊敬しづらくなるんです。 「お母さんは素敵で大好きだけど、 お父さんは、、、ちょっと苦手。」 そう思わせたのは、母の悪口。 子どもは鵜呑みにしちゃうんで
ここ十数年来、 ママさん達とお話をしていると、 よく出会う言葉があります。 「あーーー!うちの子も同じ!」 「同じだー、うちの子もするよー!」 といった、お子さん同士が似ているという言葉。 そっか、そっか。 似てる所があるんだ、なるほどー。 年齢が近いからかな。 同じ性別だからかな。 同じことするんだ、面白いね~(*^_^*) って思う。 でも。 違う人だから、 違うところもあるよね(勿論)。 お子さん同士が似てる方が話は弾むけど、、 ぜんぜん似たところがなくたっ