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何度聴いても涙がじわっときます。 未来を夢見てもがき頑張っている若い世代だけでなく 私のようなお母さん世代にも響く歌詞のひとつひとつ、 ｉｋｕｒａさんの繊細でパワフルな歌声、 寄り添うようで力をくれるようでもあるパワフルなぷらそにかの合唱部分、 アップテンポなのに繊細な感じもする曲に、 何度も何度も励まされています。 この曲はリリースされてまだ一年も経っていないのに 勝手に私の中で 「立ち向かう気分」 に切り替えるテーマ曲になっています。 私がこの曲を聴くた
高校からの大親友が絵心のある人でした。 暇つぶしにさらさらと描いてた絵が素敵で ずっと近くで眺めていました。 さらさらと迷いなく描く彼女は いつの間にか学園祭の実行委員会から看板製作を頼まれるほど 素敵な絵師になっていました。 今でも心から尊敬しています。 彼女のおかげでイラストや絵を眺める習慣ができました☺ ここ数年はずっとPixivでイラストを眺めています。 何年も好きな作家さんがいるので紹介させて下さい ٩( ''ω'' )و ⭐ 一色十秋（イッシキ
ピアノが好きだとしつこく記事にしている私ですが、 こんな時代だからこそ、聴いてほしい曲があります。 ドラマ「コウノドリ」のテーマ曲です。 清塚さんはお喋りが凄く面白い方でもあり、 癒しや元気をくれる素敵なピアニストでもあります 🎵 いろんな方のコメントを読むと涙がこみ上げてきます。 自分の出産のことも凄く思い出しました。 子供を授かった時の嬉しさ、 家族皆が喜んでくれた時の表情、 安定期終わり頃に急な痛みで入院したこと（切迫早産でした）、 促進剤を限界まで
ずっとセンターで頑張ってきた芹奈さんが休養。 気持を整理して文字にするのも難しいほど悲しくて、 もう1カ月余りが経ちました。 彼女たちの進む道は華々しいようでいつもちょっと悲しい。 ただひたすら歌うことが大好きだった10代の少女たちは 上手さを競うテレビ番組に出て歌うことを選び、 10代だったのに親元を離れて上京して歌を仕事に決めて、 一緒に頑張ってきたメンバーの脱退などを経て 悲しみながらも前には出さず、 元気に明るく頑張ってきていました。 彼女たちの歌
