【令和4年度】くすぐり大学文学部入試問題 国語

うー！！新年明けましておめでとうございます！！
気づけばもう2022年ですね～！＼(^o^)／

さてさて、1月と言えば…？
受験の季節ですよね！(知らんけど)

去年はnoteでくすぐり大学文学部英語の入試問題的なのを紹介した気がするので、今年は国語の問題を公開しちゃうもんね～＼(^o^)／

よかったら解いてみてください！

大問1
次の文章を関西弁で書き直しなさい。(配点 10)
「や、やめてぇ本当にくすぐったいからぁぁそこダメぇぇ許してぇ！！」

大問2 (配点 各5点)
次の漢字を平仮名に、平仮名を漢字で書きなさい。
1. 擽る
2. 耳朶
3. あばら
4. さるすべり

大問3 (配点 20点)(部分点あり)
次の文章を読んで質問の回答を論述しなさい。
「くすぐったさの感覚は、自分で自分の身体をくすぐってもさほど強烈に沸き上がってこない。その感覚の生起には『他者』性が必要なのである。」
(根々山光一、山口創「母子におけるくすぐり遊びとくすぐっさの発達」第64巻 第3号  2005 p.459 )

質問.
くすぐりという行為において、なぜ他者性が必要なのだろうか。200字程度で自由に論述せよ。

ふぇぇい！！＼(^o^)／
みなさん分かりますか～？＼(^o^)／

解いてみたよ～！って言う人がいましたらnoteのコメント欄やTwitterのリプ、DMなどで私に送ってください！(ガチで採点します)

わーいわーい！！くすぐり大学入るもんね～カンカンカン＼(^o^)／