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STEMN販売開始から、1年を振り返って

こんにちは、花と緑の企画会社(株)JOUROのライターをしている岩田紫苑です。

廃棄されるはずだったお花の茎を活用した商品開発「STEMN」プロジェクト
は、昨年2022年6月1日に販売をスタートしてから、1年が経過しました。

販売のきっかけになり、大きな反響を呼んだクラウドファンディング期間(2021年9月28日~11月26日)を含めると、1年9カ月ほどが経ち…
日頃から応援してくださる皆さま、誠にありがとうございます。

コラボ事例の数々

リリース当初は、資材会社さま、卸売業者さま、園芸店やお花屋さんをメインに販売しており、花卉園芸業界に携わる多くの方々とのコラボが実現しました。

全国に1,700店舗ほどのお花屋さんが加盟している「フジテレビフラワーネット」や、日本最大級の植物コミュニティアプリ「GreenSnap」にて
取り扱っていただいております。

また、今年からは、新たに教育機関(保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校)に向けて、販売を強化しています。
STEMNの製造工程や使い方、破棄の仕方を理解することで、循環型経済(サーキュラーエコノミー)を学ぶきっかけにもなり、教材として活用できるのでは、というご提案です。

これにより、教育機関とのコラボ事例も挙がってきました。

STEMNの寄贈

しかし、教育機関への提案を繰り返すなかで
「予算がないので、うちではSTEMNを取り扱うことができない…」
「花苗代や切り花代にお金がかかり、器まで購入できない…」という声も多く寄せられてきました。

そこで考えたのが「STEMNの寄贈」です。予算の壁を突破するために、STEMNを教育機関に寄付しよう、という考え方です。

プレスリリースアワード2022

こちらは、第三者の方々に、評価していただいた実績。
STEMNの販売開始にあわせて、打ち出したプレスリリースが、㈱PR TIMES主催の「プレスリリースアワード2022」にノミネートされました。

共創の場

「ポットは使えないけれど、プロジェクトを応援している」
「日々、たくさんの茎が廃棄されている状態を目の当たりにしているから、どうにかしたい」
「茎も、植物の一部。お金を払って処分している現状を変えたい」
「資源化する取り組みに賛同している」

ありがたいことに、このように応援してくださる方々がいらっしゃいます。
その方々の想いを無駄にはしたくないと思い、
今年から組織化していく方向で、活動を進めています。

3月末には、ボードメンバーとして、業界でご活躍中の企業さまに、
お声がけをさせていただきました。
コミュニティなのかコンソーシアムなのか…まだ形は整っていませんが、
業界初のエシカルブランドに育てるべく、共創の場をもうけています。


ざっくりと振り返ってみましたが、いかがでしょうか。
これらの歩みは、ひとえに皆さんが、STEMNに共感してくださったり、応援してくださって、成り立っています。

お花を扱う現場では、今日も計り知れないほどの茎が廃棄されている。

茎の廃棄量を減らしながら、業界初のエシカルブランドになるために、
ぜひ、あなたの力を貸してください!!
1歳のSTEMN、よろしくお願いします!



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