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なぜ蛇の毒を使うのか—蛇・竜信仰の地球

この文章を書くかどうかかなり悩みました。

実際、GCR/RVやゲセラネサラの話は神話ではなく、これから私の目の前に実現されます。そして、前のブログで「蛇の毒」を書きましたが、実はその背景はもっと違う話もあるのだと、これは神話ではありません。彼ら(上のDS)は蛇に大きな信仰があるため、どうしても、ワクチンも、コロナの現象も、薬にも、「蛇毒」を入れたくて仕方なかったのです。

((*ただ、現実の話?しか興味が無い方は、このブログの記事はスルーでも構いませんので、リターンしてください。また、事実と違う、または信仰しているものが違うなどの1感情論は一切受け付けませんので、不愉快な方もスルーでお願い致します。))

まず、キメラというと、前のブログでは「巨大な蜘蛛」だと説明しましたが、実際は何なのか?キメラという普通の表現では、二種類以上の動物が一つの種として生まれた怪物的な存在で、「巨大な蜘蛛」も隠れ蓑だと気がつくでしょう。
実際、「巨大の蜘蛛」は1宇宙論であるため、参考として頭にあればいいだけです。

蜘蛛、コウモリは、彼らに取って隠れ蓑であり、人間は進化論によって「人間」になったというのも隠れ蓑だということ。

旧約聖書こそ重要だが、それを引用して他に洗脳するのも隠れ蓑だということです。

この地球は、蛇または竜信仰が強いことに気が付きましょう。例えば、日本でも蛇様として祀られ、竜は龍という文字に置き換え、龍神様を信仰しています。

それは、この長い話を聞かないと納得できない話だということ。

(彼らは)オリオン座から地球に降りてきました。オリオン座には、最初「猫族」が存在して、その後に、カリアンズ「鳥族」が舞い降りてきました。猫族や、カリアンズをイメージするなら、エジプトの絵を見ると理解できます。
ラーや、セトや、テフヌトを見れば、想像できます。

エジプト神


カリアンズ

実際は、彼らはエーテル体で、惑星に降り立つには物質ならないと過ごすことはできないので、カリアンズは鳥の顔を選びました。しかし、物質にできないものいたため、「猫族」が知恵を与えました。

それは、その惑星に降り立つには、その惑星にいる爬虫類と遺伝子操作することで、物質なるという知恵です。爬虫類を交配さし人間型「恐竜モンスター」を産んだ。それが「アルファ・ドラコニアン」なのです。
その性格は、カリアンズと同じで、俊敏で、非常に賢く、超常的、そして「危険な」支配欲の高い生き物なりました。

アルファドラコニアンは、「恐竜」たちと近い存在で、様々の種を作る。

この「アルファ・ドラコニアン」は「カリアンズ」の知恵を使い、この地球に降り立ち、更に「地球の爬虫類」と遺伝子交配していくのです。そこで生まれたのが「レプティリアンと非レプティリアン」という「ある種の人類」です。「グレイ」と言うのも、非レプティリアンとして生まれてる。

そう、爬虫類信仰こそ「この地球」そのものなのです。私たちの知ってる、恐竜も「アルファ・ドラコニアン」が作ったと想像できます。
「T-REX」の骨を見てください、その姿は、西洋の竜と近いと分かるでしょう。

そして、地底に住み、子供の苦しみや負のエレルギーに蝕む種類と言うことです。

つまり、爬虫類こそ神だと言う「神話」は、世界中にあり、全て蛇や竜の信仰が多いとこと気がつくでしょう。

そして、今回ウクライナ生物研究所で、人間の遺伝子を遊んで、半獣を作るのに躍起だったとは何故か? これは、彼らは「キメラ」を作成することで、過ぎ去って消えた「カリアンズ」を召喚できる器を作ろうとしていたのです。

ここまで書くと、誰も信じないでしょう。しかし、「今」流れてるSNSの情報より、他の話を裏をとっていくと、上のDS層は真剣な実験を行っているのです。

彼らは、蛇または竜信者であり、蛇が重要で、キメラを作ることも重要なのです。(これで、上のDSは、WHを逆転できると考える思考回路なのだ。)

しかし、WHのバックにいるのは、ノルディックエイリアンなのでしょうか?そこも違うかも知れませんが、蛇信仰のみが「この地球上」では正とされてしまうので、ノルディックエイリアンを悪い堕天使だと言う動画が多いのです。

一つの希望としては、ノルディックエイリアン琴座から舞い降りた(主にベガ・他惑星のプレアデスやシリウス)が私たちの希望であれば、、、と
その謎が、「旧約聖書」に書かれてる、キリストの存在です。
キリストは、私たちとは違い10メートル以上の人型「ノルディックエイリアン」だと、美術館にある絵で理解できます。キリストは、私達が想像するより偉大な存在にも関わらず、本当のキリストを書くと「それはマヤカシ」という「悪魔崇拝(蛇信仰)」が罷り通るのです。

キリストの存在を否定するのは、蛇信仰だと行き着くでしょう。

旧約聖書は、重要でもあり、キリストを崇拝しろとは言いません。
ただ、内容を読み取らないといいけない。(それを悪用した商売的な話ではなく、純粋に内容です)

そして、何故「プーチン大統領」が竜を退治していた「タルタリア」の話をしたのかも重要です。

機会があったら、また「レプティリアン」の話を書きたいと思いますが、今回はここまで、あとは自分で調べて確かめて欲しい。そして、自分に落とし込めてください。それができることで、今後の危機や明るい未来が想像できるのです。



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