見出し画像

今まで、日本人は悪魔儀式に関わっていないと思っていました。

今まで、日本人は悪魔儀式に関わっていないと思っていました。
正直、下記の文章を見てビックリ⁉️
流石、副島さんです。

掲示板投稿なので、リンクを貼りますが
やはり、ツィッターだけでなく、拡散すべきと思い
抜粋記事を書きます。
尚、トランプ大統領が好きな方には、少し熾烈な記事でもありますが、そこは、副島さんがアメリカ大統領に対しては厳しい目で分析しており此れは仕方ないのです。

*別の情報に、トランプ氏は、エプスタイン島に行ってないという話もあります。全ては、裁判が行われたら判明する話ですので、このブログは、副島氏の文章からそのまま引用させていただきます。

抜粋記事
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/


副島隆彦です。今日は、2019年8月11日(日)です。

盛夏(せいか)で、カラカラの猛暑が続いている。早く、台風10号が、雨嵐(あめあらし)を持ってきてほしい。 ところが、この台風10号は、小笠原諸島の辺(あた)りに、停滞していて、なかなか北上しない。 ふざけた野郎だ。

以下に、載せる記事は、極めて、不愉快な、記事だ。この NYの拘置所(こうちしょ)の中で、10日に、首をつって「自殺」した、と報じられた、ジェフリー・エプスタイン被告(66歳)、というのは、アメリカの秘密結社の大幹部で、儀式殺人(リチュアル・マーダー)で、殺されたのだ。 エプスタイは、いつ殺されるか、と、私は、ずっと、凝視していた。

やっぱり、NYの 警察、検察の 取り調べ中に、こうやって、口封じで、殺された。

(転載貼り付け始め)

◯「 性的搾取で起訴の米富豪自殺 = トランプ氏と親交 」
2019年8/10(土)


ジェフリー・エプスタイン被告=米ニューヨーク州性犯罪者登録簿から(AFP時事)

 【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、多数の少女らに対する性的搾取で7月に起訴された富豪のジェフリー・エプスタイン被告(66)が10日朝、ニューヨーク市内の勾留施設内で首をつって死亡しているのが見つかった。

 自殺とみられる。被告はトランプ大統領やクリントン元大統領らとの親交でも知られ、スキャンダルは7月のアコスタ労働長官の辞任にもつながっていた。
 被告は2002~05年を中心に、ニューヨークやフロリダ州の自宅などで、性的行為で少女に金銭を支払ったとして、人身取引の罪などで起訴され、保釈請求は拒否されていた。被害者には当時14歳の少女が含まれていた。

 被告は、過去にもフロリダ州で同様の罪で有罪になった。ただ、司法取引で重罪を回避させたとして、当時担当検事だった、アレグサンダー・アコスタ氏への批判が高まり、同氏は労働長官を辞任した。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 このジェフリー・エプスタインは、7月6日に、パリから戻ったところを、逮捕されていた。 この男は、アメリカの 政財界の、頂点を作っている、支配階級(ルーリング・クラス)の 人間たちの、元締めを、この20年ぐらいやっていた人物だ。

あとの方に、別の新聞記事4本(毎日新聞と日経新聞と、 ブルームバーグ)と、ジャパン・タイムズ紙の 7月11日に、載った、アメリカのシンジケイテッド・コラムニストの調査報道の記事の 英文 “ Pedophile Island ” 「ペドフィリア・アイランド」 、少女、幼児性愛の儀式の島」 という記事を載せる。

 私は、この猟奇(りょうき)殺人事件 が、極めて不愉快だ。 なぜなら、アメリカの真の支配階級の、頂点にいる、人間たちは、こういう、儀式殺人 に、 実際に、関わっている人々だからだ。 

 その儀式を主宰して、挙行してきた、ジェフリー・エプスタイン Jeffrey Epstein が、こうやって、証拠隠滅の 口封じで、警察の中で、殺された。これが、アメリカ、という 恐ろしい国が、本当に、やって来たことだ。 今、アメリカの ネット(ウエブサイト)で、この ジェフリー・エプスタイン たち、秘密結社が、やって来たことが、ザワザワと書き込まれ、騒がれている。

 私、副島隆彦 は、はっきり書く。 この エプスタインは、 ボヘミアン・グローブ と、グリッドアイアン(網焼き)・クラブ と 呼ばれる、アメリカの超富豪たちが、極秘で、行ってきた、儀式(リチュアル)の、主宰者 だった男だ。 

 イエール大学(コネチカット州の、ニューヘイブンにある名門大学)には、スカル・アンド・ボーンズ (骸骨と骨の交叉)がある。 これらの秘密の儀式に、 トランプ大統領 や、ビル・クリントン元大統領や、イギリスのアンドルー王子( チャールズ王太子の弟)たちが、加わっていた、と、 報道された。

私は、はっきり書く。これらの 秘密結社の、儀式では、多くの若い女性を、生贄(いけにえ)に、献げる模擬儀式が、行われて、そのあと、集団での乱交パーティが、行われる。

 この様子は、映画「アイズ・ワイド・シャット」 “ Eyes Wide Shut “ の中で、描かれているとおりだ。日本で入手できるのは、まだまだ、削除された部分の多い、不完全板だ。 

 この映画を撮影して、作った、スタンリー・キューブリック監督は、この映画が、公開されて、すぐに、死んだ。いや、殺された。キューブリック監督は、「アポロ計画の 月面着陸の捏造の映像」 を、アメリカ政府の依頼で、イギリスの シェパートン・スタジオ(MGM)で、撮影した。

 アメリカの超(ちょう)財界人、大富豪たちの、 度を超した、異常な、儀式が、何が、問題か、というと、殺人の犯罪が、実際に、行われるからだ。 生きた人間を、犠牲(サクリファイス)の 供儀(きょうぎ)に、本当に差し出す。
アメリカでは、幼児の誘拐事件がたくさん起きている。 

 それらの幼児は、この、超財界人たちの秘密の儀式で、丸焼きにされて出される。そして、それを、参加者たちが、一所に食べるのだ。 何という、おぞましいことを、アメリカの支配階級(ルーリング・クラス)の人間たちは、 やることか。 この秘密の儀式に、参加できない者は、アメリカの 支配階級に、所属できない。 

 30歳代の、ドナルド・トランプも、成り上がりたかったので、自ら、進んで、この儀式に参加した。ここで、ビル・クリントン(のちに、政敵になる)と出会って、トランプは、ビルの大統領選に応援の寄付をしている。


ドナルド・トランプとエプスタイン (上画像)
(Donald Trump and his then-girlfriend Melania Knauss with Jeffrey Epstein
and British socialite Ghislaine Maxwell
at the Mar-a-Lago club)

 場所は、 ニューヨークの、北の方の、高級住宅街が、ウエストチェスター群の、スカースデール 辺りにある大邸宅のお屋敷だ。 普通の人は、近寄れない。 ここには、 慶応大学の NYの分校の校舎もある。ニューヨークのダウンタウンや、金融街までの、地下鉄で、一本で、下って来れるところにある。

 クリント・イーストウッドの映画でも、こういう、大邸宅の様子が、撮されたりする。
「アニマル・ハウス」という、コメディアンのジョン・ベルーシが、作った映画に、ハーヴァード大学の、フラターニティ と呼ばれる、特殊な学寮(がくりょう。コレッジ)が、出てくる。

 映画「007」の最新作に、秘密結社の スペクター(亡霊、Spector )の集会の様子が出てくる。

 秘密結社の女性版もある。ソロプチミスト、とか、ソロリスト と呼ばれる、支配階級の男と結婚した女たちの、特殊な 秘密結社だ。 彼女たちは、ブリッジをやる。 映画「キューティ・ブロンド」に出てくる、パープリンを装う女が、襟の裏側に、バッジを、ハーヴァード大学のロースクール(法学部の大学院)に教授に、チラとめくって見せたら、その教授が、途端(とたん)に、青ざめるというシーンがある。

 殺人の儀式 に加担して、そして、人肉を供食(きょうじき)すると、もう、その人間は、一生、その組織から逃げられない。逃げたら、殺される。確実に殺される。

 その代わり、その結社で、認められた人間は、 30代の若さで、アメリカの大企業の副社長になれる。なぜなら、「お前は、どんな、残酷なことでも、平気で出来る。 3000人の労働者のクビを切れ、と言われたら、それを、やれる男だ。だから、私たちの仲間なのだ。仲間を裏切ることは出来ない」 という、仕組みになっている。

 日本では、ベンジャミン・フルフォード氏が、10年ぐらい前、盛んに、この、アメリカの支配階級の 秘密結社の 儀式の様子を、隠し撮りされた、映像や、写真と共に、盛んに、公表した。 そこには、 大きな、岩で出来た 門柱の列と、儀式用の 大きな祭壇があって、その周囲を、仮面を被った、会員たちが、合唱しながら、松明(たいまつ)の灯を手にして、ぐるぐると回る。真ん中に、犠牲になった供え物の人間の死体が置かれている。

 ダイアナ妃も、死んだ(殺された)あと、スコットランドの バルモラン城( ビクトリア女王の居城だった)で、3日3晩、その死体が、儀式に供されたという。

 こういう恐ろしい世界がある。本当にある、のだ。私、副島隆彦は、こういうことを書くと、本当に、ますます嫌われて、忌避(きひ)されて、世の中から、疎(うとん)じられて、タブーの中に、置かれる。 私でも、こういうことを書くと、どれぐらい厭(いや)がられるか 、よく、知っている。 そういう、私の人生の 30年間だ。

 だが、私は、もう、我慢しない。 この世に、本当に、実在する、悪魔(あくま)を崇拝する、悪魔教(あくまきょう)の、信者たちの 存在を、世の中に知らさなければいけない。

 私は、自分の知っている限りのことを、書いて、皆に、伝えなければいけない。私は、そういう 秘密結社(ザ・シークレット・ソサエティ)に、入ったこともないし、近寄ったこともない。だから、私は、組織の裏切り者(トレイター)ではないので、直ちに、殺される、ということはない。 

 それでも、ずっと、こういう この世の、真実の暴(あば)き の 言論を、臆(おく)することなく、勇気を持って、書いて来た。だから、私に、何か起きたら、その時は、覚悟している。 私のことを、毛嫌いする者たちは、悪魔教の側にいる人間たちだ。

 目下、「韓国、死ね!」 とか、喚(わめ)いて、韓国を、見下し、憎しみを込めて、唾棄(だき)する人間たちが、日本の、ゴロツキ右翼たちに、たくさんいる。自分こそが、韓国人に近くて、韓国、朝鮮人 の 血が流れているものだから、なおさら、韓国差別を、絶叫する。 碌(ろく)でもない人間どもだ。 
韓国人と日本人は、仲良く、同じ東アジア人として、理解し合って、生きなければいけない。

 日本人で、NYのこういう秘密の儀式に、参加している、のが、竹中平蔵(たけなかへいぞう)のような人間たちだ。恐ろしい者たちだ。人間を取って食う、ということを、徹底的に、仕組まれて、叩き込まれた、アメリカの手先どもだ。 
こういう悪魔教の 結社の 儀式は、カリフォルニアでも行われている。それと、フィリピンに、有る。 

 フィリピンの首都マニラの 北の方に、モンテンルパという、刑務所や、捕虜収容所だった 都市がある。 そこには、フィリピンの 売春婦たちでも、地下よりたがらない、恐怖の町だ。 湖が有って、その真ん中に、島があって、そこには船で渡る。

 そこで、恐ろしい儀式をやらされる。そういう儀式に連れて行かれて、2度と、普通の正常な人間たちの世界に戻れなくさせる。 日本の自民党の政治家たちだけではない。民主党の 指導部だった、前原誠一(まえからせいいち)や、野田佳彦(のだよしひこ)たちは、松下政経塾という、恐ろしい政治宗教のばい菌に、完全に感染した組織の出だが、そのモンテンルパの 秘密の儀式に、同僚の民主党議員たちを、連れていって、恐怖のどん底に、陥れて、それで、逃げられなくした。


日本国内でも、儀式殺人は、起きている。15年ぐらい前に、栃木県の 日光市 の山林で、誘拐された幼女の死体が、見つかった。警察が捜査して、それがどれぐらい異常な、猟奇的な殺人であったかが、当時、少しだけ騒がれた。見つかった幼女の死体からは、全身から血が抜かれていた。そして、山林の陰から投げ捨てられて放置されていた。

 儀式に使われたあと、こように死体を放置するのも、彼らの手口だ。警察が犯人を捕まえることが出来るはずがない。 私は、その事件があって、1週間ほど経(た)っていたが、、日光東照宮の会館で、今市(いまいち)市と日光市の青年会議所( 全国の青年「商工」会議所は、麻生太郎が握っている) に呼ばれて、講演をしている。その時に、会員の経営者の息子たちが、脅えながら、私に、事件のことを話してくれたから、私は覚えてるのだ。

 私は、これまで、東京の 都心の大きなホテルに、必ず、2つぐらいずつ有る、ロータリー・クラブの 卓話(たくわ)という 招待客を招いて、話をさせる機会に、呼ばれたことがある。そこで、私は、ズケズケと、「皆さんの、組織の、日本で、一番上の幹部たちは、アメリカに連れて行かれて、相当に、危険な、儀式に参加させられています」と、言った。 

 そうしたら、「そんなことはないよ」と、強く、拒絶されて、それから、私は、ロータリーやら、全国の商工会議所の講演には、呼ばれなくなった。 ところが、何年かしてから、その 都心の大型ホテルを本拠にしている ロータリーの支部長が、電話をしてきて、「副島さんの言うとおりだ。
幹部たちは、アメリカで、恐ろしい儀式をやらされているらしい。恐ろしいことだ」と、私に、正直に、教えてくれた。

 麻生太郎のような、吉田茂の血を引いている、ということで、ヨーロッパの各国の旧貴族たちが、作っている、秘密結社に、正式に張っている者ものいる。だか、風体(ふうてい)からして、麻生太郎たちは、暴力団だ。ボルサリーノの帽子を被って、ド派手なバレンチノの背広を着ている。

 安倍晋三たちが、統一教会 Moonie 今は、「世界 平和 統一 家族連合」だそうだ、に入って、同じような、秘密の儀式をやっている 連中だ。こういう 恐ろしい、真に汚れた 悪魔を崇拝する人間たちに、私たちの国は、支配、占領されているのだ。 私たちは、身構(みがま)えて、用心しなければいけない。

 アメリカは、ここまで、腐敗した、凶悪な、支配階級、超(ちょう)財界人たちによって、動かされている国だ。 このことを知ると、中国共産党 の 一党独裁 の 国の方が、独裁状態が、丸見えに見えて、まだ、まともだ、という考えになる。 

 自由主義と人権重視を、言っている、欧米、の方が、本当は、ド穢(きたな)く、汚れた世界なのではないか。この汚れた人間たちを、すべて、白日の下に晒して、ばい菌の駆除をして、退治しなかればいけない。 

 エプスタインの殺され方は、30年前に、散々、週間文春で、騒がれた、あの「ロス疑惑事件」の三浦和義(みうらかずよし)の殺され方と、そっくりだ。 三浦和義は、いいかと思って、グアムにちょこっと、旅行に出て、アメリカの警察に捕まり、LAPD(エル・エイ・ピ-・ディー) ロスアンジェルス市警 に 連れて行かれて、そして、隣の房の 黒人の殺し屋に、クビを締められて、殺された。 

 ロス市警には、ジミー佐古田(サコダ)という、日系人の大幹部がいた。 このジミー佐古田が、「オレたち、LAPD に、散々、恥を掻かせやがって」と、三浦和義を、処分した。ジミー佐古田自身が、マフィアの暴力団の大幹部 だと、言われていた。アメリカというのは、こういう腐敗の限りを尽くした、恐ろしい国だ。

 アメリカは、国家として崩壊しなければいけない。それは、トランプという、今や、発狂したような、独裁者になっている男が、あと、4年、大統領をやって、それが終わる年だ。すなわち、2024年だ。

 トランプは、極悪人の巣となった、アメリカ帝国の 最後の 墓堀り人(グレイブ・ディガー、grave digger )に なる。   副島隆彦記


(ジェフリー・エプスタイン関係の、新聞資料 貼り付け始め)

◯ 「多数の少女に性的虐待か、富豪のファンドマネジャー起訴-米連邦地検」

 Epstein Faces Prison for Sex Trafficking; U.S. Seeks Mansion

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?