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米国宇宙軍からの情報

Baumさんのテレグラムから

✴️米国宇宙軍(スペースフォース)からの情報

実は米国時間15日(日本時間16日)に主要なWHから「GESARAに関して日程的な話」がありました。

具体的には、アライアンス要人から・・要約すると

♻️米国時間22日頃(23日も含む?)のGESARA稼働(公表?)へ向けた準備を整えている(当日になってGOとなるかはわからないが)

といった話を聞いた・・・そんな情報がありました。😊

ただ、皆さんも既にご理解いただけているように(笑)「単なる日程(日付)に関する情報」だけでは、共有出来ない(共有に値しない)ので、ここまで話は致しませんでした。😅

で・・それではなんで、今回、その話に触れたのかというと

本日、米国宇宙軍(スペースフォース)からある発表があったからです。

それが

✅米国宇宙軍(スペースフォース)が全米軍の「通信情報」を集約的に管理する(制御)こととなった

といった話です。

まあ、この内容のみを表層的に聞いてしまえば、「そうなんだ」で終わってしまう内容なのですが、先ほどのWH情報及び他情報と重ね合わせることで「重要な出来事」であることが読み取れたのです。

逆もしかりで、米国宇宙軍(スペースフォース)からの情報が先のWH情報を裏付けることとなったと捉えています。😆

今回の「米国宇宙軍(スペースフォース)からの情報」が何故重要なのか

これは私の考察に基づく話となりますが

そもそも米軍は陸軍・海軍・空軍の他特殊部隊など歴史も古く、大人数の大規模集団です。

当然、以前はDS配下の期間も長く、DS掃除(排除)が実施済の今でも、まだ抵抗勢力(DS残党)が潜んでいる可能性が十分あるわけです。

そんな状況下にて「EAS(緊急放送)」を実施しようとしても、米軍内部の抵抗勢力によって、邪魔をされる可能性が懸念されることに。

そこで歴史は浅く、トランプ政権下(アライアンス計画の下)にて少数精鋭で創設された米国宇宙軍(スペースフォース、クリーンなアライアンス組織)に米軍の「通信情報の制御権」を移行&一任したということは・・・。

EAS(緊急放送)の実行に向けて、少しでも阻害の可能性のある要因を排除したのではと私は感じ取った次第です。😊

ですから、今回の出来事(宇宙軍に通信情報の制御権を移行)は明確な「GESARA始動へ向けた準備」なのではと。

故に、最終的な実行判断(米国時間22日)は「量子コンピューターのみぞ知る」なのかもしれませんが😅、少なくともアライアンス内(米軍?)では現時点で

✅米国時間22日・23日に向けた計画推進中

と私は理解しています。👍

来週の22日ぐらいに、緊急放送があること期待しつつ
あくまで推測の日程ですし、
どの情報を取っても、近日中と言われてるので
ご参考にして下さい。

下記のブログも、一読してみてくださいね

https://ameblo.jp/guanyin15/entry-12759325351.html


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