日記 虚しい一日だった

今日は、虚しい一日だった。

わたしのお陰様で(日本語がおかしいぞ!)、トラブルに巻き込まれて、昨日は全然寝れなかった。今日も例のトラブルのため、ずっと自分を責めてた。「無視すればいいのに」とか…

なんでわたしはこんなにもメンタルが弱いんだろう?そもそも、あったことだし、巻き戻れないから考えても無駄じゃない?今度また同じようなことに遭っても、きちんと一日を狂わせないように努めたい。

それにしても、わたしはまぁまぁ、今日も頑張ったと思う。筋トレもしたし、読書もした。だけど今月の読書ノルマは完成できなさそう〜〜〜月7冊の本を読むと決めたけど、やっぱり厳しいか?それはそうだね、そうかもね、日本語は母語ではないし、読んでる本のジャンルもあんまり違いすぎて、頭を混乱させちゃったかも。

一月も、すぐ終わってしまったのか…時の流れは早いもんだね。

中国の思想家、孔子は言ってた「逝者如斯夫 不舍昼夜」(時の流れが早いってこと)調べてみたら、日本語訳もある。

子、川の上(ほとり)に在りて曰わく、逝(い)く者は斯(か)くの如(ごと)きか。昼夜を舎(や)めず。
(古注の解釈)
孔子が川のほとりでおっしゃいました、
「時が過ぎ去るのは速いものだな、昼も夜も止まることが無い。」
(新注の解釈)
孔子が川のほとりでおっしゃいました、
「時が過ぎ去るのは速いものだな、昼も夜も止まることが無い。」

そうだね、時間は誰にだって公平だ、大事にしよう。変なこと(?)に気を散らされないようにしよう。嫌だって思ったことは、無視しよう。

明日も、頑張ろう。

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