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魂を売る勇気がない
メリケンサックみたいな指輪が欲しいなあと思って色々探していたけどメリケンサックで良いのではないかという結論に至った。
毎日noteを書き続けることは出来るけど
つまらないことしか書けないから
複雑な気持ちになりますね。
おもんないと思われることは関西人にとって恐怖。いや関西人って言っちゃうと語弊あるな。私だけか。
そもそも同僚がnoteを毎日更新すると決めた理由であるTwitterのフォロワーを増やすためには全然使えていない。Twitterで更新したことをつぶやいたりシェアしていないので。
ではなんで私毎日更新しているんでしょうね。みんな脱落していくからかな。
SNS上の人格が増えすぎて
それなのにどこも言いたいこと言えなくて
インターネットって怖いねえ。
それもこれも魂を売る勇気がないからさ。
「魂を売る」という言葉は嫌いじゃなくて、使うときには何かこわーいイメージの存在に対してハンコを押した通関書類みたいなものを手渡してしまってもう戻れなくなっちゃう状態をイメージしながら使うんだけど
この間全く違う文脈で使われているのに出会った。なんだっけ。
支離滅裂だな。
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