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軽くパニック起こした日。

午前中、施設へ日用品諸々持って行った。
すでにカウンターには見たことのある大きめの入れ物が。

謎の発汗が出現し、ふらふらした。
ひとまず平静を保ちつつスタッフさんへ持ってきたものを渡した。

車に積み込み途中気分転換すべくコーヒー店に寄るなどして帰宅。
帰って荷ほどきして服などを見たとたんパニック発動。

息苦しい。息ができない。
慌てて自室へ行き薬を飲む。いやー!と叫びながら自分の足を殴り続けてしまった。一瞬リスカがよぎったが何しろ力任せに足を殴っていたのでどこかへそれは吹っ飛んだ。

したたか殴り続けたあとは疲れたのかベッドに倒れ込んでしまった。
そして足、痛い(当たり前)
しばらく頭が落ち着かず鎮静剤を飲んで休んでいたらだいぶ回復した。

まだまだ時間かかるなあ。常に母の恐怖がつきまとう。
100%ないことなのに、もしかしたら家に帰ってきているんじゃないかと毎日不安でたまらない。

どれだけ距離を置こうが母が存命している内はこの恐怖心は消えないのだろうか。とてもとても疲れる。仕事していないと罪悪感で気が狂いそうになるから仕事にいくけれど、本音は休養入院でもしていたいところ。

病院変えてみてまた様子見るしかないのかな。もう疲れちゃったな。

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