私の好きなエンターテイメント
7月29日の関ジャム完全燃SHOWが楽しみすぎきて、仕方ない。嵐のLIVEの演出が楽しみすぎて、仕方ないので、放送前に私が感激した2015年のツアー、「Japonism」の感想をアップしてみます(笑)
20周年の5×20のツアーについても書きますが、時間がないので、また、一度アップします。お読みいただければ幸いです。
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2015年11月7日、嵐の「Japonism」ツアー、参戦してきました!
そして、このブログはうろ覚えな記憶を少しでも記憶させておくためのブログなので、他の方々の様な、立派なレポにはなっていないので、悪しからず。レポが出来るほどの記憶力と文才は無いのです…。それでも良い方は、お読みください。
御縁が有って嵐の宮城に参戦できたので、今年はもう嵐に逢えないだろうと
思っていたら、何と当選。ここ数年の運を使いきったに違いない。
席は5階席。俗にいう「天井席」のメインステージ真正面の席で、演出の素晴らしさが堪能できる席だった。嵐のコンサートは何処でも楽しめる工夫が随所にあるなと改めて感じた。
という訳で、レポスタートです。
今回のツアコンセプトは、「海外から見た日本」「原点回帰」だそう。
セットは、石川県の鼓門のような感じ。 the 和なステキなセット。
◎OP映像
暗転し、束の間の静寂と熱狂。和太鼓の音が鳴り響く。
映画「あの花の名前を僕たちはまだ知らない」に携わっている方々とのコラボしたアニメーション(コラボしたことはパンフレットに記載有)が流れる。とても綺麗な映像だった。
映像は、前世の記憶を回顧するようなものだった。
二宮(以下N)→戦国武将
大野(以下O)→鍛冶職人
相葉(以下A)→竹を切る人(子供をおぶっている)
櫻井(以下S)→茶人
松本(以下M)→殿
ひとしきり映像が流れた後、
「今をどう生きる?」の文字と声。
1.Sakura
非常に効果的な特効!金色にメンバーカラ―の入った衣装だった。
☆挨拶
口上のような挨拶有。
M「それでは皆様、2015 Japanism 隅から隅までずいーとお楽しみいただきましょう。」
(皆、正座で礼)
2.miyabi-night
日本絵巻風の映像。素敵。Japanism。
3.ワイルドアットハート
始まり方がとても和な曲調にアレンジしていて、いい意味で裏切られた!
とても、よかった。ムービングステージ使用してた。
4.Troublemaker
バックステージでの演出。「Troublemaker」では、大勢のジュニアとともにラインダンスをしていて、既存の人気曲をまた新たなエッセンスで調理するセンス、本当、惚れるぜ……。
5・青空の下、キミのとなり
ここで、「絶好調超ライト」が初活躍。統制された世界、美しい…。光りが拡がっていく感じに感動した。
☆挨拶
定番のあいさつ!
s「NAGOYA-!1年ぶり~あったまってきたぜ!いけますか(×3)よろしく」(意訳)
O「(略)Japonism 祭りでぃ!」
挨拶は朦朧としててだな…。松本さんが45,000人幸せにしてくれるって言ったから、名古屋のキャパは今回そんなもん。大体そんなもんか。
6・Make a wish
とてもいい曲です。ええ。
7・MUSIC (二宮ソロ)
嵐は今回、一人一つずつ何か「挑戦」したらしく、二宮さんは「タップ」に挑戦と。棒を持って、タップダンスをしていた!(タップは24時間で松本さんも挑戦してたな…。昔の映像で少年隊さんもやっていたような……。)
二宮さん、タップは2005年の舞台で少しやったみたいだけど、恥ずかしながら存じあげなかった。当時からのファンの方々には感慨深いものがあるだろうなぁ……!
タップの基礎の習得は、3日ほどで出来たみたいか。天才か。天才だな。
「MUSIC」はタップありきの曲だそう。映像はニノのキャラクター性を活かしたものだった。ゲーム映像とタップダンスの融合の親和性の高さに驚く。やられたという感じ。
ポップで楽しい曲だなという印象が強まった。
8・Don't you love me? (松本ソロ)
松本さんの挑戦はパンフレットによると、「パルクール」というものだったらしい。
パルクール(仏: parkour、略:PK)とはフランス発祥の運動方法で、走る・跳ぶ・登るなどの移動動作で体を鍛える方法。周囲の環境を利用した身体動作で、どんな地形でも自由に動ける肉体と困難を乗り越えられる強い精神の獲得を目指す。 「フリーランニング」や l'art du déplacement(原語)という別名があるが、パルクールと同じ概念を指す。 パルクールの核を成す精神は 'Méthode Naturelle'(後述)に由来する。(Wikipedia より)
とても「舞台的」だなと思ったし、「THIS IS MJ」感だった。
凄かった。個人的には鉄棒みたいなのでクルクルする松本さんが一番
愛おしすぎた。でんぐり返しも良かった。
9・イン・ザ・ルーム
赤い幕が下りる。舞台のような演出で、最初は皆静止して歌う。
一人一人にスポットライトが当たって歌っていた。櫻井さんの帝王感
すごかった。惚れる。
10・マスカレード
個人的に、このアルバムで一番好きな曲!懐かしさと新しさの共存している曲だと思うのですよ。
この曲は大野さんがフリをつけたようで(松本さんが依頼したそう)、
良い昭和感が出ていたと思う!コンサート映像も、とても昭和!だった。
この曲「仮面舞踏会」の作者さんと同じようで、今回のテーマである「原点回帰」という所に繋がっているのかなと思った。ジャニーズらしさという意味で。
大野さんの踊りには、少年隊さんの踊りのオマージュでは?というところが随所に見えて、リスペクトを込めて継承している様が読めて、感動した。
ハットを投げるパフォーマンス、素敵だった。
ただ一つ、最後の何か含んで噴射するパフォーマンスにはどんな意味が?←
11.Happiness
ここで、トロッコ。相変わらず、この楽曲は、「YEAH」が愛しすぎる。
山田太郎物語をまた観たくなる。御村くん~♡
⒓ハダシの未来
宮城で聴いたエッセンスが脳裏に残りすぎていて、盆踊りバージョンで
踊りたくなってしまった…。宮城の罪…。
13.GUTS!!
ステージに映し出される映像が、野球のボードみたくなっていて良かった。
こちらも自動調整入って、黄色になることが多かった
⒕愛を叫べ
ここで落下物。意外に序盤でびっくり。銀テに躍起になってほしくなかったから
なのかなと推測。
☆MC (ニュアンスでお送りしております。 発言者自信ないのは横に?)
S「我々には端の方まで見れてますよ~上の端のほぉ~」
(MCでも気遣ってくれる翔さん。惚れる。)
N?「相葉さん、顔面水滴だらけ」
S?「大野さんはどう?」
O「絶好調超ですよ~昨日もそうだけど、よりあったかい」
S「ニノは?」
N「楽しいですね~ 相葉さんが俺のケツ触ってくるんですよ」
A「違うの理由があるの」(ケツの話は後半で)
(にのあい…。もう本当にのあい…。)
◎松本さん、空調のお話(Jも中々の汗だった。ミストくらいだねと。)
M「空調どう?(客に問う) 寒い人?(ほぼ居ない) 熱い人?(大勢返事)
名古屋の空調はこのままでいきます。寒い人は何かはおって(笑)」
S「松潤は冷静と情熱の間で生きています(笑)」
◎ペンライトのお話
M「安くないよ、ペンライト。ありがとう。(略)今日も感動した、青キミ。
9割くらいの人が買ってくれて…。買っていない人を責めてないよ。
それぞれの、財布事情があるから。分かっている。財布事情にあわせてね、」(ここ、とてもニュアンス。財布事情をSMが強調してた印象。)
◎にのあい「ケツ」騒動
A?「一部のオシリファンの方お待たせしました。嵐になって、16年、フロートの位置って曲ごとに変えたりするじゃないですか、だから変わろうとしたら、二宮さんが拒否しやがって」(ニュアンス。フロートはSANトリオと、OMペアに分れていた)
N「俺は俺で楽しんでいたから、非常に」
S「巻き込まれたくないので無視してた(笑)」(気づかないふりかも…)
A「じゃんけんで交代しようと思ったのに、じゃんけんで負けて席変われなかった…」
で、その腹いせか、「GUTS!!」でケツさわった相葉さん(笑)なにそれ、中学生男子かよ……。にのあい…。ああ、にのあい…。
にのあい、平常運転。
◎ニノさんの反撃
N「この人(A)、人の話聞いているのかと。「ワイルドアットハート」の時のフリ、昨 日Jの肩すれすれだったから気を付けた方がいいですよって言ったのに、分かったよっていっていたのに、本番やって『ぶつかっちゃった♡』って…。
今日言ったばっかだったのに!」
A「思ったより、左手が長かったんだよ((笑))」
にのあい……!
◎再び、フロートの話
?「(OMのフロート)2人はどうしてたの?」
M「俺ら基本的に個人プレーだったんで。相手が向いてない方向くかんじ。」
S「個人のスキルが高いんだね(笑)」
◎衣装替えじゃんけん (松本さん汗すごいので、早々に衣装替えへ)
じゃんけんの結果、大宮ペア、櫻葉ペアに。
s「どっちがいい?」
O「先、しゃべる。」
という訳で、先に櫻葉ペア着替えへ。
O「何かおしらせがあると」
◎二宮さん番宣。
12月12日公開 「母と暮らせば」
12月28日放送 「赤めだか」
来年1月3日PM9:00 「坊ちゃん」
N「(開演前 )会場に映像ながれたよね?」
N「俺もういよいよ普段から7;3。全部7:3なんだよね」
O「全部赤とんぼ?」←スットボケ (N「違います」)
O「たまには逆がいいのよ」
N「お芝居でいったら、ここ2年ケータイ持っていない。」
O「ニノ、昭和が似合うよね」(超ニュアンス)
◎大野さんのお休みの話
N「明後日の予定教えてよ」
O「明後日って何曜日?(N月曜日)月曜日、休みです。(N 本当?) 言ってないけど休みです。」
~この辺でペア交代
◎「やりすぎちゃたカレンダー」について
A「あのさあ、ありがとね。カレンダーの撮影の日程、翔ちゃん、嵐の日程を一日合わせてくれたの。」(曖昧)
s「そんなこといったら、相葉さん、ロケハンまでしてくれて。相葉さん、本来撮られる側の人間だから多く撮られるの嫌じゃん。画角が決まると、5枚くらいで終わった。」
A「久々に5人で行ったよね、ロケ。天気悪かったから、ずっと雲のレーダー見てた」
M「相葉さん、あのレーダー読めるんすか。」←突然のJ
s「10周年からカレンダーやって無いんじゃない?大野さんのおじいちゃん、歯までやってくれなんていってないじゃない。「このままだと皆に負ける」と思ってやったみたい((笑))」
M「櫻井さんのパイオツの方も、皆に負けたくないと思って?(笑)」
s「皆に負けると思ってっていうか、せっかくだから(笑)」
◎翔さんの今日あった面白事件 と相葉さんのパンツ
s「今日合った面白事件話していい?人って固まるなって事件なんだけど…
本番前シャワー浴びてたのね。俺は当然、素っ裸なわけ。そしたら、奥からジュニアが鼻歌歌って出て来たわけ。俺素っ裸ね。ジュニア固まって、最初の言葉が「おはようございます」だったの(笑)」←帝王櫻井…(笑)
N?「お風呂と言えば…タオルのところに、自分の使ったパンツかけないで(笑)」
M「あれ、誰なの?」
N「俺、知ってるんですよ、相葉さん。」(はいはい、強火相葉担)
S「あれ、日替わりになってるから」
A「ちょっとしたイタズラ心なんですよ!誰か(手を)拭かないかなって(笑)」
M「ふかねーよ」
◎曲入り
50年続くジャニーズを受け継いでいく、とかそういう話。そして、勿論続くはこの曲。
⒖日本よいとこ摩訶不思議
まさか、生バク転が見れるとは! リスクを考えてやらないと思っていたので、
何事にも挑戦の嵐、かっこいい…。
16.君への想い
曲前にジャニーズの系譜が流れる。その後の曲中は嵐のメンバーの系譜が流れていた。
流れる嵐個々人の系譜を見ながら、この歌の指す「君」というのは、ファンや仲間ということだけでなく、「過去の若かりし自分」をも指すのかなと思った。「拝啓15の君へ」みたいな。歩んできた系譜の中に「君」を見るというような。
しっとりと歌い上げていて、魅惑的だった。
⒘Rolling days(櫻井ソロ)
翔さんの挑戦は「ドラムライン」。本番初日まで3ケ月であの水準まで持っていったのプロすぎる…。元々、音楽的素養はある人だと思うのだけど、凄いかっこよかった。
大きく動くわけじゃないから、難解さが伝わりずらい部分もあったと思うんだけど、細かい動き一つ一つが丁寧で、センスがある人だなと思った。
そして、この翔ソロ個人的に超ツボのメロディーラインなので、にやにやしながら
聴いていました。
⒙Mr.FUNK (相葉ソロ)
相葉さんの挑戦は「エアリアルティシュー」。
エアリアル(Aerial)とは、サーカスや大道芸で行われる空中演技の演目。
ティシューは布のこと(Wikipediaより)
シルクドソレイユでみるやつです。布一つで舞うやつ。
あれを4か月で習得してしまうのだから、すごい…。努力と才能の人。
ファンクはディスコスターのライバルということで、ダンスに
ディスコスターダンスが組み込まれていて、とても良かったです。
ベースは、ストリートダンス風のダンスで、とてもよかったです。
エアリアルやる前に、衣装脱ぎだすもんだから、何やるんだ?ってなりましたぜ、フアンク様W
エアリアルやる時の「MR・funk」の煽り、めちゃくちゃ楽しい。平和。
⒚FUNKY
楽しかった!楽しかったけど、いきなり始めるから、あっという間に終わってしまった感…。そして、指示が無かったから踊りにくかった…。躍る前に皆の体を気持ち斜めにしてもらうよう指示してくれるとありがたかったかな(文句言うな←
⒛Bolero!
「Japonism」の中ではとても異質な曲ではあるのだけど、コンサートでやるとそれも「嵐」「日本的なもの」としてしまうからすごい。
映像はジャングル感あふれるものだった。この曲好きです。
21.暁 (大野ソロ)
大野さんの挑戦は、「マスクマジック」。大野さん、これは舞台でがっつりやったみたいですね。「KYO TO KYO」からのファンは感慨深いだろうな…(二度目)
最初に緑の袴に傘。そこから衣装チェンジや瞬間移動…。とにかく異世界感。
妖艶な声に妖艶な踊り。モニターに映し出される書道チックな映像も良かった。
今回私は大野担2人と参戦したのだが、隣の2人がかなりやられておった。
大野担のライフが危ない妖艶な演目だった。
☆三味線/和太鼓/ ジュニア見せ場(ローラースケート)
22.Japonesque
和傘での演出。とにかく妖艶。妖艶。妖艶。バックに大きな桜。雅。雅。
23.心の空
かっこいい。それに尽きる。太鼓と炎の親和性が異常。
24.SUNRISE日本
嬉しい!楽しい!大好き!←違う
ここもライトが自動制御だったんだけど、赤と白の縞々な感じで「日本」感満載だった。和だった。
☆ジュニア紹介
トラビスジャパン/ MADE /They武道 / 松本~(きちんと聞こえなくて…すみません)
25.Oh!Yeah
楽しい!好き!
26.Believe
ムービングステージを上手く使っていた。Believeはサクラップが好きすぎるからな…。
☆挨拶
S「1年ぶりのツアーでしたが、昨年は新しいことに挑戦して。
今年は原点回帰ということで、ほかのグループがやってないことをチャレンジというよりはジャニーズの一丁目一番地といいますか、そういう部分をやっていこうと。(ニュアンス) 進んでいくことは時に立ち止まること、立ち止まることは進むための一歩と信じてこれからもやっていきたいと思います。」
o「ツアー、始まりました。もう疲れました(笑)ジャニーズらしいことをして、ジャニーズってすごいなと思いました。久々にバク転とかしましたが、まだできるんだなと思いました。つかれたけど、いい疲れというか、よくやったなとよい疲れになっています。これから最後までよろしくお願いします。」
A 日本の奥ゆかしさみたいなものを表現できた。自分でいうのもなんだが、素敵なものになったと思う。1分1秒をかけられる場所があるのは幸せなことなんだなぁと。
これからもついてきてください。(というような旨)
N 「こんなに歌って踊ってアクロバットして…。もう一人僕だったんですけど。僕は手首が限界です。今回は嵐だったらやらないことも、ジャニーズという客観でみたらやるべきだなってこともあって。それが嵐らしさの提示だし、「ジャニーズとは」を考えるきっかけになったと思います。ジャニーズの歴史を知らない人にも、僕も20
年程しか知りませんが、そういう人に知ってもらえる契機になればと思います。
ギター持ってピアノひくのもあれだけど、「ボク、ジャニーズだから」タップしましたW 嵐はすごい楽しいところにいるんだというのを感じてくれたらなと思いました。」
(ニュアンス)
M 「初代ジャニーズが1864年、約50年の歴史の中で自分達を見て解釈して振り返ります。誰からつないで行くか、誰につないでいくか、僕らは今その中間地点にいるんだと思います。つないでいくことは「今をどう生きるか」でどう変わっていくのかだと思うので今のポジティブな感情を何かに繋いでいってくれたら嬉しいです」(ニュアンス)
27.僕らがつないでいく
とても、いい曲。歌詞が素敵。
~ 本編終了 ~
●アンコール
28.ユメニカケル
本編最後で「僕らがつないでいく」、アンコールで「ユメニカケル」…。
つないでいくものの架け橋……。
美しい連なりの中で生きる者たち…。物語性…。
29.Love so sweet
「こんな好きな人に出会う季節二度とない」という歌詞がいつも以上に響いたよ…。
本当、こんなにも最高な好きな人たちに逢えるコンサート、最高だぜ…!
染み入りながら聞いておりました(笑)
30.A・RA・SHI
「原点回帰」を銘打って行ったコンサートの締めが、デビュー曲!
自身の原点に戻るということか!!
ブラストハワイもそうだったと思うんだけど、物語として
美しすぎません?最高過ぎません?
高揚感のまま、私のツアーを終えました。2時間42分。
取り敢えず言いたいのは、「最高」ってことだけなんだけれども、アンコールのセトリが、物語すぎて…。美しく紡がれる物語…。と呟いておりました、ええ。
今回、初めての天井席だったけれども、バックステージにもよく来てくれたし、いつものように翔さんが「上のほぉ~」を気にしてくれていて、翔さんスタンド側ばっかりみていたので、そういう人がグループにいると(たとえ、見えて居なくとも)満たされるものがあるなと感じた。翔さん、称賛(寒いとかいわないでW)
嵐のライブは天井席でも楽しめる工夫が沢山あった。演出を見るのに関しては今回のライブは天井席こそ、だったと思うし。(本当にきれいだった…)
「原点回帰」銘打っていて、0度でなく360度回して、原点に戻る嵐の素晴らしさを見ると、怠惰な私も何か頑張らなくてはという気持ちにさせられました。
(ただ、嵐さん、ここ数年「原点回帰」って言ってないか?W 思うところがあるのだろうか…)
嵐、最高ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
異世界から現実に戻ったので、現実世界でもう少し頑張ってみようと思います。
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