今まで、あらゆるご当地カレーを食べてきました。 その中で、思わず心が動いたご当地レトルトカレーをランキング形式で3つ紹介します。 それでは参りましょう❣ 第3位 長崎県の「豚の角煮カレー」 感想：お肉入りのカレーの中で、一番ボリューミーだと感じました♡ 第2位 東京の「銀座プラチナカレー チキン」 第1位 東京の「銀座プラチナカレー ビーフ」 感想：どちらも、飲食店でもっと出してほしいレベルでした（驚き） 前回の記事をまだご覧になっていない方は、下のリンクから
「レトルトカレー」には、当たりと外れがあります。 当たりとは、お店に並ぶほど美味しいという意味。 当たりのカレーは、もう1度食べたいと思わせてくれます。 一方、外れとは、お店には出せないほど不味い、あるいはまずまずであるという意味。 外れのカレーは、1度食べただけで十分満足します。 「レトルトカレー」はお店で出てくるカレーよりも、当たり外れがわかりやすいなと感じています。 「レトルトカレー」には、お店のと並ぶぐらい、様々な良さがあります。 今回は3つだけ、この記
