見出し画像

for serendipity1115「ふつうの言葉をどうやって詩の言葉にするかってところに詩人の仕事がある」

『谷川俊太郎エトセトラリミックス』(2006)の「現代詩入門問答」より(126p)。「詩の言葉が他人の詩や辞書の中にころがってるわけじゃない。ふつうの言葉をどうやって詩の言葉にするかってところに詩人の仕事があるわけだから。」(126p)

 


 





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?