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AtoZという古典的編集手法を追いかけるようになり、アルファベットの成り立ちやA-Z順に並べるという発想、レキシコグラファー(辞書編纂者)など、関心を持つようになりました。この1年、『辞書の世界史』『ルネサンス~情報革命の時代』『100年かけてやる仕事~中世ラテン語の辞書を編む』『小さなことばたちの辞書』などを読んできて、GWは書物史が専門の高宮利行さんの本(2023)と出会うことができました。

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