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西田天香さんの『懺悔の生活』(新版、1990)「若き芸術家の群を前にして」という副題がある講演録タイトル(49p)より。すべての芸術家も、noteをやっている僕たちも読むべきお話でした。「福田(ふくでん)」(3p)というお話とともに再読すべし(自分へのメッセージ)。

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