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大正期のベストセラーを読んでみるシリーズ。『日本哲学入門』(藤田正勝、2024)や『和辻哲郎~文人哲学者の軌跡』(熊野純彦、2009)、『日本語の哲学へ』(長谷川三千子、2010)など、和辻さんに関する本を読んできて、少し異なる視点で『古寺巡礼』を読んでみたくなりました。




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