![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/109130097/rectangle_large_type_2_a29452c81ad2a4a664876ed204fc1e7f.jpeg?width=800)
siomemo664「ムラブリ~文字も暦も持たない狩猟採集民から言語学者が教わったこと」
奥野克巳さんの『これからの時代を生き抜くための文化人類学入門』(2022)がよかったからか、伊藤雄馬さんの本(2023)も気になっていてようやく拝読。最後のフラードームなどへの展開はびっくり。岡壇さんの『生き心地の良い町』(2013)と同時並行で読んだのですが、ともに院での研究の苦労のことも書かれていて、「1人1研究所社会に向けての推薦書」だと思いました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?