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自分の「ミッション」「X(エックス)」を見つめたり、確認したり、新たな切り口やインスピレーションと出会うきっかけづくりのために、noteでワークショップができないか。そんな小さな試みを週1でおこなっています。

2023年の夏、山口県下関市内に生まれた「まちライブラリー月いち下関」。いろんな方が本を寄贈くださり、知らない本がライブラリーに増えていく不思議を感じています。写真は近隣の方が寄贈くださった五木寛之さんの『余命~これからの時間をいかに豊かに生きるか』(2015)。

今週はこの『余命』からの発想です。みんなお迎えの日が必ず来るのですが、その日がいつなのか、わかればいいのですが、誰もみなわからない。僕たちはときどき、「余命半年なら何をするか」、考えておいたほうがいいのではないかと思います。あなたなら余命半年の時間で何をしますか?どんなふうに過ごしますか?自由な発想で、3案ほど考え、マイベストを選んでみてください。







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