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塩見直紀の試行100(072)「二十四節気発メールニュース」
半農半X研究所の塩見直紀がおこなってきた小さなチャレンジを100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツーリズム、コンセプト、コレクション、法則など)、紹介しています。
1999年、母校の小学校が閉校になり、跡地を活用した都市農村交流や移住促進、地域資源発掘・開発、市内外への情報発信などをミッションとする「里山ねっと・あやべ」の立ち上げスタッフとなりました。Uターン2年目の2000年のことです。
発信のないところは滅びる。そんなことを考えるなかで、いろいろな発信を試みます。いまでも価値があるものは何だったかというと、立秋や冬至など、二十四節気ごとに、「里山的生活」を伝えるメールニュースはそんな一つだったと自信をもっていえます。毎週発信では多く、月1では少ない。月2というサイクルはちょうどいい感じでした。できる方は「七十二候」チャレンジもぜひどうぞ。
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