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塩見直紀の試行100(065)「収斂社会」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツーリズム、コンセプト、コレクション、法則など)、紹介しています。

情報等に振り回されたり、大事なものを失ったり、遠のいてしまうような世を「散逸社会」と名づけています。まさにいまの世のことです。それに対して、僕がめざすのは「収斂(しゅうれん)社会」です。日々、まとめ&まとめ。なんとか何かに収斂していきたい。このnoteもそんな願いでおこなっています。「アイデアは誰にでもある。いかに作品にできるかが大事」。収斂系のことばです。


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