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「一人一研究」「当事者研究」の観点から、「浦河べてるの家」の第2次(第3次かも)マイブームが来て、関連本(初版2006、増補改訂版2018)を拝読、再読。今度、北海道を旅する時は、浦河へ行ってみたいと思っています。僕は「天職のヒントを探す旅」を「天職観光」と名づけているのですが、「今後行きたい天職観光AtoZ(塩見直紀編)」に書き込んでおきます。

今後行きたい天職観光AtoZ(塩見直紀編) 以下、北海道例
A=有島(武郎)記念館(ニセコ)
A=アトピーの聖地・豊富温泉(豊富)
※エックスフルシティ個人的視察(アトピーではないのですが)
S=写真の町(東川)
U=浦河べてるの家(浦河)
Y=八雲町木彫り熊資料館(八雲)






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