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『弱いロボット』や『驚きの介護民俗学』などの出会いから、医学書院の「シリーズ ケアをひらく」というすばらしいシリーズの存在を知ったのですが、今後もなんとか続いてほしいですね。「当事者研究」で検索すると、なんともすてきなタイトルの本(2013)と出会うことに。僕は「当事者研究」の考え方をもっと活かせないか、と思っているのです。

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