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『人工知能が俳句を詠む~AI一茶くんの挑戦』(2021)より。俳句を詠むAI一茶くんと俳人との「(俳句の)しりとり対決」。人類チームという名称、新鮮。ちなみに僕は「ひとりAI」というコンセプトをつくってます。→『塩見直紀の京都発コンセプト88~半農半Xから1人1研究所まで』(京都新聞出版センター、2023)の77で紹介しています。笑

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