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noteでワークショップ104「○○の出版社」

自分の「ミッション」「X(エックス)」を見つめたり、確認したり、新たな切り口やインスピレーションと出会うきっかけづくりのために、noteでワークショップができないか。そんな小さな試みを週1でおこなっています。

細田高広さんの『コンセプトの教科書~あたらしい価値のつくりかた』(2023)の事例で出てくるフレデリック マルの「香りの出版社」というコンセプト。マンネリ化していた香水業界に新しい風を吹き込む。黒子的存在だった調香師を前面に押し出し、ブランドを才能ある調香師に寄り添う編集者として捉え直したそうです(4p)。

今週の問いは「香りの出版社」にインスパイアされての発案です。実際の本をつくるというより、あなたはやりたいことをどんな出版社(○○の出版社)と表現しますか?文字数制限なしで、3案考え、マイベストを1つセレクトください。



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