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記号学者、哲学者、批評家ロラン・バルトで書籍を検索していたら、バルトの死をめぐる魅惑的な小説(2020)に出会い、引き込まれています。NYタイムズの評いわく「本書こそ最もバルト的かもしれない」。納得です。


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