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noteでワークショップができないか。小さな試みを週1でおこなっています。40週目の問いは「AとBの教室をつくるなら」です。

『ケアとアートの教室』(東京藝術大学Diversity on the Artsプロジェクト編、左右社、2022)を興味深く拝読。この数年、「ケアとキュレーション」に関心を持っているのでたくさん刺激をいただきました。

今日の問い:あなたなら何と何をテーマとした教室を開きますか?

少し前の週(034)で、「漁業とジェンダーの問題に詳しい研究者」「戦争と文学に詳しい研究者」からの問い「○○×○○が専門の研究者」と似ていますが、2つの世界に新しい橋を架けていくところに希望があるのかもです。

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