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★noteでワークショップ136「あなたの鍵語は?」

自分の「ミッション」「X(エックス)」を見つめたり、確認したり、新たな切り口やインスピレーションと出会うきっかけづくりのために、noteでワークショップができないか。そんな小さな試みを週1でおこなっています。

若松英輔さんの『詩と出会う 詩と生きる』(2019)を読んでいたら、「詩人にはそのひと特有の鍵語があります。ある言葉によって人生を深め、その人の固有の意味を発見していく。それは一語の場合もありますし、鍵語群と呼べるような強く結びつく、いくつかの関連する言葉の場合もあります。」ということばがありました。(98p)

「人は、鍵語を人生の折々に見つけていきます。宮澤賢治(1896-1933)の場合は、「火」「焚(た)く」「燃える」といった言葉が鍵語になります。」(99p)とのことです。

僕(塩見直紀)の鍵語は何か。いくつかリストアップしてみました。これはなかなかいいワークになりそう!ということで、今週の「noteでワークショップ」テーマは、「あなたの鍵語は?」です。自分のそれは何か、あらためて振り返り、言語化してみてください。5~10ワード考え、マイベスト3を選んでみましょう。







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