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大正期のベストセラーを読んでみるシリーズ。西田天香さんのベストセラー『懺悔の生活』(1921、大正10)も今年拝読。大正、昭和期の社会改良家・賀川豊彦さん(1888ー1960)のベストセラー『死線を越えて』(1920、大正9)に学びます。昨年拝読した倉田百三さんの『出家とその弟子』(1917、大正6)はいまのところ、大正マイベストかも。




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