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自分の「ミッション」「X(エックス)」を見つめたり、確認したり、新たな切り口やインスピレーションと出会うきっかけづくりのために、noteでワークショップができないか。そんな小さな試みを週1でおこなっています。

今週の問いは、作家や建築家ら14人のクリエーターが「ハレ」に対する「ケ」の美について、身近なモノをあげながら写真とエッセーでつづったものを、グラフィックデザイナーの佐藤卓がまとめた『ケの美~あたりまえの日常に、宿るもの』(新潮社)からの発想です。

あなたなら、どんな美をまとめた本や展覧会をつくりますか?文字数制限なしで「○○の美」で表現してみてください。

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