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for serendipity761「生き残り方は一つではない。」

荒木優太さんの『これからのエリック・ホッファーのために~在野研究者の生と心得』(2016)のあとがき「私のことについて、あるいは、〈存在へのあがき〉について」にあることば。16人の先人の人生から在野の研究者であるための教訓を導き出された本を拝読し、たしかに「生き残り方は一つではない」こと、しかと教わりました。僕はどんな生き残り方、していきましょう。


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