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★noteでワークショップ156「小さな子どもに人生訓を伝えられるとしたら」

自分の「ミッション」「X(エックス)」を見つめたり、確認したり、新たな切り口やインスピレーションと出会うきっかけづくりのために、noteでワークショップができないか。そんな小さな試みを週1でおこなっています。

青山拓央さんが『幸福はなぜ哲学の問題になるのか』(2016)という本のなかで、「たった一つだけ、小さな子どもに人生訓を伝えられるとしたら」ということを書かれていました。青山さんの答えは「一つずつ」やることを伝えます、とのことでした。

ふと思い出したのは、何かの本に「日本人は二つのことを同時にしない」ということばです。食べながら新聞を読まない、食べながらテレビを見ない。食べることに集中するってとこでしょうか。「二つのことを同時にしない」は僕(塩見直紀)のこころにいまも残っているのでした。

今週のワークのテーマは、「たった一つだけ、小さな子どもに人生訓を伝えられるとしたら」です。3案考えて、マイベストを1つセレクトください。






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