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「死」に関することで今、気になっているのが、現代美術の父といわれるマルセル・デュシャンによる死後の作品発表というデザイン、「死後をデザインする」(社会学者・中筋由紀子さん)、「死後の福祉」(同・井上治代さん)ということばです。そんななか、ようやく読み始めたベストセラー本(2021)からどう生き、どう死ぬかを学びます。

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