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siomemo1055 「つながりの作法-同じでもなく 違うでもなく」

北海道「浦河べてるの家」の「当事者研究」に関する本を読んでみようと思って、2024年のはじめ、手に取ったら、以前より気になっていた「一人一研究」のことが書かれていてびっくり。以来、べてるの家の2度目かのマイブームが今年来ています(2024年前半)。気になりつつ、未読だった『つながりの作法』(2010)を拝読。

・「同じでもなく 違うでもなく」とは、すてきな表現。深いことば。何かヒントがありそう。

・ひとはみな「何かの当事者」ではないか。そんなところから生まれる研究って、あるのかも。当事者という考え方はこんなことにも活かせるのかもしれないテーマを今年発見。





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