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for serendipity897「『一人一研究』との出会い」

2000年から「半農半X研究所」を始めたぼくは、いつしか「1人1研究所社会」を構想するようになりました。シリーズ ケアをひらく『当事者研究の研究』(石原孝二、2013)を読んでいたら、「一人一研究」について書かれていて、びっくり。出典として書かれていた向谷地生良+浦河べてるの家による本『安心して絶望できる人生』(2006)も拝読中です。写真は58pにある小見出しタイトルです。

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