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塩見直紀の「noteでワークショップ」バックナンバー

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毎週1つ、塩見直紀からお題を出し、各自が自問する試み「noteでワークショップ」のお題をまとめてみました。
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#セレンディピティのための

★WS@note018「セレンディピティのための○○」

noteでワークショップができないか。毎週、小さな試みをおこなっています。誰の言葉か、忘れましたが、パンデミックで交流や予期せぬ出会い、セレンディピティが減っていると話されていたことが心に残っていて、影響を受け、2021年から始めた毎日のnoteでの発信のタイトルを「セレンディピティのためのことば」としています。せめてことばとの出会いによる創発機会の創出を、というコンセプトです。あなたの住む地域で、SNSで、リアルの場で、持っているものを使って、セレンディピティの可能性をデザ