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塩見直紀の「noteでワークショップ」バックナンバー

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毎週1つ、塩見直紀からお題を出し、各自が自問する試み「noteでワークショップ」のお題をまとめてみました。
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2021年11月の記事一覧

★WS@note013「AといえばB」

noteでワークショップができないか。週1、小さな試みをおこなっています。今日のテーマは「AといえばB」「BといえばA」。人でも街(村)でも使えるワークです。 コミュニティデザインといえば山崎亮さん 大谷翔平さんといえば二刀流 萩といえば吉田松陰 日南海岸といえばサーフィン といった感じです。 Q.(キーワード=    )といえば私(名前=    )   私(名前=   )といえば(キーワード=       ) 街編もぜひおこなってみてください。

★WS@note012「○○移住」

noteでワークショップができないか。そんな試みを週1でおこなっています。今日のテーマは「○○移住」です。僕の故郷・京都府綾部市は合気道の型が生まれたまちです。その昔、和歌山県の田辺で生まれた植芝盛平翁が縁あって綾部に移り住み、型を発見します。綾部は「合気道移住」が増えればと思ってきました。 Q.みなさんの町では、どんな移住が増えればいいですか?できるだけ、地域資源を活かしたものを考えてみてください。

★WS@note011「○○で起業」

noteでワークショップができないか。小さな実験を週1でおこなっています。今日のお題は「○○で起業」です。コオロギに負けないよう、できるだけ、「奇想天外なもの」で起業を考えてみてください。僕はいま、山口県下関市に住んでいるので、関門海峡の「潮流で起業」としたいと思います。

★WS@note010「修行の場所は?」

noteでワークショップができないか。小さな実験を週1おこなっています。今週のお題は「場所について」。「場所が決まれば修行が始まる」ということばは、講演等でよくお伝えしてきたことばです。そのとき、こんなことばもそえます。「場所が決まらないと修行は始まらない?」と。 場所に縛られない時代。でも、場はますます重要なキーワードでもある時代。「場所が決まれば修行が始まる」ということばに出会ってずいぶん経ちますが、このメッセージはとても大事だと考えています。 今日の問いは「あなたの