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塩見直紀の「noteでワークショップ」バックナンバー

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毎週1つ、塩見直紀からお題を出し、各自が自問する試み「noteでワークショップ」のお題をまとめてみました。
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2021年9月の記事一覧

★WS@note005「何をもって憶えられたいか」

私が13歳のとき、宗教の素晴らしい先生がいた。教室の中を歩きながら、「何によって憶えられたいかね」と聞いた。誰も答えられなかった。先生は笑いながらこういった。「今答えられるとは思わない。でも、50歳になっても答えられなければ、人生を無駄にしたことになるよ」(中略)今日でも私は、この「何によって憶えられたいか」を自らに問い続けている。これは、自らの成長を促す問いである。(P.F.ドラッカー『プロフェッショナルの条件』) noteでワークショップができないかシリーズ。週1でお届

★WS@note004「○○の彫刻家」

noteでワークショップってできないかなということでお題を出してみます。ずばり、あなたは何の彫刻家ですか?○○は何文字でもOKです。

★WS@note003「old+old=new」

noteでワークショップって、できないかなということで週に1つ、お題を出しています。今週の問いもぜひチャレンジください。old+old=newで浮かんでくるのは、NHKの人気番組「ブラタモリ」の「地理・地学・歴史」+「歩く」という素晴らしいNewです。

★WS@note(002)「( )と( )が交差する分野」

noteでおこなうワークショップの2回目。「アートと農」とか、「言葉と自然」とか。交差する分野に新領域があるかも。あなたはどんな分野が関心領域ですか? →私は( )と( )の交差する分野に興味を感じる

★WS@note(001)「次のコンセプト、考えてる?」

週に1度くらいのペースで、noteでワークショップ(WS)的なひとときがつくれないかな。そんな実験を始めてみます。基本は写真で問いを提示。見てくれた人が自分の答えを紙に書いたり、noteでまとめてくださるとうれしいです。 記念すべき1問目は、ずいぶん前に、つれあい(妻)が僕に問いかけてくれた刺激的な問いかけ。半農半X(エックス)コンセプトも当たり前の世になるけど、そのとき、あなたはどんなコンセプトを世に提示するの?ちゃんと用意しているの? ということで、今日の問いは、