生成AIについて考えた経緯
最近、小説の新作の構想にとりかかったことで生成AIを利用する機会が増えました。息抜きに小説投稿サイト用の表紙絵をCopilotで作成したり。ちなみに記事に使っているイラストはCopilotで生成しGoogleフォトで色調調整したものです。
ちょうど文化庁が生成AIの利用に関するパブリックコメント募集し始めたというニュースを目にし、改めて生成AIと著作権について知ろう!
――と息巻いたものの著作権法の条文を理解する頭脳がないのでCopilotに色々聞きました。ついでにチャットをまとめてもらいました。
Copilotとの会話①AIとの対話:著作権法と画像生成AI
「このチャットを記事にしたいので草稿を書いてもらえますか」
中学生の学習発表みたいになってるのは、最初に「中学生にもわかるように著作権法第三十条の四を教えて下さい」って聞いたからだと思います。
Copilotとの会話②AIと芸術:創造性と著作権の交差点
今日の話題は美術分野にもJASRACのような著作権管理団体があるかという話しから始まり萌え系イラストのことまで。このチャットもCopilotにまとめてもらえてもらいました。
修正できる知識があればCopilotさんに聞かない。ちなみに具体的な会話の一部がこれ。
今日の結論
note記事より小説執筆を優先してたけど生成AIがあればnoteを放置せずに済むかもしれない。