お葬式にでた 亭主関白なおじいちゃんとはよくケンカになった懐中電灯がないとかトイレットペーパーがないとか牛乳がないとかくだらない事でよく怒っていた けど今は怒られないことで少し物足りないような不思議な感覚になっている 私もみんなも今生きてるけど死んだらそれまでなんだなーと思ったりした おじいちゃんが死んでもおじいちゃんのことを覚えている人はおばあちゃんとか、お母さんとか私とかいるけど、私が死ぬ時私の事を覚えてくれてる人がいるのか、とか考えだして怖くなった 私のお葬式に
今日は一年位前に知り合った人と、初めて2人で遊んだ 遊んだといっていいのかわからないけど、お昼に一緒に好きなバンドのライブ行って、いい感じの喫茶店に言って2時間くらい話してた その喫茶店には日記が置かれてた。お客さんが色々なことを自由に書いていい日記、お客さん同士の交換日記のようになっていて、絵しりとりが書かれたりしていた その人はよく行くライブハウスでたまに会う人で、どうにかこうにか話が転がって一緒にライブに行くことになった 学校で知り合ったわけじゃないから、気まずい
別に悪い人じゃないのに私のメンタルがゴミなせいで勝手に怖い、という感情を持ってしまうことがあり、バイト先でそれがある その人自身は普通にいい人だけどちょっと注意された事が尾を引いて、注意されただけでわー生きててごめんなさい😢となる そして注意された光景をわざわざフラッシュバックさせて思い出させる 自分を痛めつけたいのかな 必要以上に自分を責めたくない… 事実を事実として見れる人間になりたい 私は結局主観でばかり物事を見てる
最近バイトばかりしていて 8時間労働を週6とかでやっていて、友達にほぼ会っていなかったので、久々に人に会いたいなあと思って突然フリマに出向いた そこで出店しててなんとなく話した人が偶然私が4月から行く大学の附属の中高に通っていた人だったりして、インスタ交換できた 去年の12月以来会ってなかった、友達とまでまだいけない知り合いの人も偶然フリマにきててお話しをして、私のバイトの時間が迫っていたので一緒に駅まで走ってくれた 新宿の喫茶店に行く約束をできた 色々と嬉しかった日 そ
なんでこんなにも生きるのが辛いのだろうか これは2年前を期に多くなった気がする 元々フラッシュバックはよくあったけど、自己嫌悪が脳の中を埋めるというのはやっぱりコロナのせいにしたくないけどコロナきっかけで工場のバイトをしたのが原因な気する そこから工場の機械的な作業の中でコロナもあって家にこもって1人になる事が多くなって頭の中が暇で苦しくて前までフラッシュバックだったものが自己嫌悪に代わり自己嫌悪で頭の中を占めるようになったと思う 自分が嫌いだなあ 気持ち悪いなあとかずーっ
前に、どうして人は恋人ができたらその人に依存するのかということを考えていて、仮に異性愛者だったとしたら、同性というのはやはり同じ立場だからこんなことを言ったら軽蔑されるかな…とか、マウントとってると思われるかも…とか考えてありのままを話せないけど、異性は元々立場が違うわけだから異性のどんな話を聞いたとしても立場が違うから下に見られたりとかもあまりなくてありのままを曝け出せる、だから異性(恋人)に依存する人が多いのではと人と話した 私は多分異性愛者 昔から、昔という程昔でも
もっと不幸になれたらよかったな もっと不幸で、家族が全員いなくなって、身寄りがなくなってくれたら自分を不幸な人間に位置付けられて、私がここまで死にたくなる理由ができたのに 学校に行けなくなった時も同じ事を思った めちゃくちゃ学校でひどいいじめに遭っていて、親からも虐待されていたりしたら、それが理由で精神が病んでいたら、私が学校に行けない言い訳ができたのにな、と 実際クラスはいいクラスでひどいいじめはなかったし、親は家にはいない人だったけど愛されてはいた 愛されてはいる 祖
死ぬなら今なんだろうな 今年は特にそんな日が多い 去年は学校が楽しくて楽しくて、今より明日の方が楽しいんだろうなみたいな日が毎日あったから死なない方が楽しいかもってマインドでいれた そして2月か3月あたりはずっと死にたかった 学校が終わって行くことが辛かったのか、ただ躁鬱の鬱が再発したのか分かんないけど死にたかった 本当に鬱だったから2月、3月の記憶がほぼない 本当は卒業式の日に死にたかったんだよな 首吊りのスレとか見てて、まあ買えてないし、マンションの上から見下ろしていた
弟に死ねと言ってしまった その後ごめんなさいと泣きながら言ったけど後悔 きっとこの後何10年もあの時死ねと言われたという理由で殴られるのだろうな 弟に 弟への死ねと自分への死ねは同義語 自分と弟が平等に憎い 弟は私の分身で、ずっとお前を殺さないだけ俺は優しい、俺はお前に叩かれたりしたのが辛かった、これは仕返しと言いながら私を殴ってくる 私もそれを自分がした事の仕返しだからと我慢しなきゃいけないと思っていて、でもやっぱり死ねという気持ちはずっと抱いてた 今日襲い掛から
おばあちゃんに大学で奨学金を借りて借金を作る事が不安 だけど親に頼りたくないから学費は自分で払いたいって話を今日した おばあちゃんはあんたには母親も父親もいて両方におじいちゃんおばあちゃんもいるんだから頼りなさいよ！親はなんとかしてお金出してくれるんだから頼ったっていいのよ！て言ってくれた そこではそうかあとだけ返した だけどどうしても親を好きになれないんだよーー目を見て話せない笑えない 親の前で笑ったら死にたくなる 親に触られると鳥肌が立つ 泣きそうになる 自分の弱さ、
私の通ってる病院の先生はヘビースモーカーで、毎回必ず机に灰皿を常備している 初夏にはまた嫌なことに夏が来ちゃったねえと話してくれた
しんどいよー家族と親戚と会うのしんどすぎ 全部やめたい やっぱり父親の事を未だに許せなくて、私や母が辛い時に助けてくれなかった事などを根に持ってしまうし、それで父方の祖母にもムカついてしまうことがある しんど 優しい人達なのに けど優しい人達と見てる時点でやっぱり家族としては見ていない 父も優しい人だけど目を見て話せないな うまく笑えないし話せない 理想の娘として頑張らなきゃいけないのにな 母も同じで許せていないから触られると吐きそうになる 目を見て話すと泣きそうになる 話
私と私の母親と父親は通ってた小学校が一緒で私のおじいちゃんもそこの小学校の前身みたいなとこ通ってた 母と父は中学も同じで高校は一駅違いのとこだった 離婚した今でも実家から徒歩15分くらいのとこに父親の家と父方の実家がある なんか呪いのような気がする この地元を愛してるけどこの呪いからは逃れたいから遠くに行きたい
昔仲の良かったおばちゃんが亡くなっていたと今日知った その人は元々うちの家にヘルパーさんとして来てくれて家事の手伝いなどをしてくれていた。その人はコメダ珈琲によく連れて行ってくれて、海老カツサンドを奢ってもらったりした、色々な人生の話とか、たわいもない話をよくコメダ珈琲でしていた そういえばモスバーガーも奢ってくれてた そこでも私は海老カツバーガーを頼んでた記憶 そのおばちゃんが働いていた会社というほどのものでもないのだけど、小さい会社があって、そこは大体ほぼ年配の人が働
前に高校の人達5人くらいと話をしてたときに、そんなかの1人が帰りたい、家でもない、寮でもないどこかにと言ってて、誰も何も言わずすっごいシーンとして誰も共感できないよ…てまたその中の1人が言って、いや私はとても分かるよ！て言ったらうおわ！みたいな反応された
今日は最近仲良くなった人がライブをするからそれに行こうとしてたのに、朝親に対して泣け叫びながら蹴る悪夢見て現実でもうなされて叫んでしまってからずっと頭が痛くて体調が悪くて自分を責めて涙が出てきて体調が悪い 行けなさそう こういう事で色々な約束事とかがなしになってしまうのが私の人生な気がする 早く治したい 自分も家族も責めすぎないようになりたい
