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紫陽花で気付いた好きな感覚の変化


紫陽花は雨が似合う


森を切り拓いて作られている紫陽花園が車で30分ほどの場所にあるので、20年くらい毎年訪れている。
一緒に行く人は変化している。
親、恋人、友達、会社の友達、子供、ママ友、そして近年は1人。
変わらないのは、“雨の日を選んで行くこと”




ハマっていた紫陽花〜初期〜


花火みたいな紫陽花 1



花火みたいな紫陽花 2



花火みたいな紫陽花 3

花火みたいにパァーッと開いて、真ん中に砂糖菓子が詰まっているみたいような紫陽花が好きだった。
このタイプの紫陽花は多種あって、どれもかわいくてPOPなイメージ。





ハマっていた紫陽花〜中期〜

ブーケみたいな紫陽花 1



ブーケみたいな紫陽花 2



ブーケみたいな紫陽花 3


ブーケみたいにこんもりと丸くてキュッと花が集まっているタイプ。





ハマっていた紫陽花〜後期〜


可憐で繊細な紫陽花 1



可憐で繊細な紫陽花 2



可憐で繊細な紫陽花 3

細くて繊細な小さな花が集まっている紫陽花。
可憐でかわいい。




近年好きな紫陽花

桜みたいな花びらの紫陽花







子供の頃の紫陽花

私が小学生の頃に知っている紫陽花は、紫、青、ピンクの三色ぐらいで、“紫陽花といえばこの花”という品種のみだった。
葉っぱにはカタツムリがセット。


スタンダードな紫陽花




紫陽花だけは、わざわざ雨予報を狙って見に行きたい。




shio shio

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