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あれ?もしかして『連隊戦・難』のほうが効率が良いんじゃない?【刀剣乱舞】

ということに気づいてしまった。

先日、連隊戦が(弊本丸の練度的に)ヤベーという記事を書いた。

期間は残り2週間を切ってしまったが、今更ながら「これ、超難を4部隊で交代しながら回すよりも難を1部隊(予備あり)で回す方が効率いいんじゃない?」という考えに至ってしまった。

ということで試しに2~3周ほど回してみたが、まあまあ安定している。なんなら1部隊でいけるし、1部隊しか出ないから極達にまとまった経験値が入る。

手に入る御歳魂は、超難が約340個、難が約280個くらいだ。誤差約60個…結構多いように思えるが、交代せずに進めるのでうっかりミスで取りこぼすことがない。また、たまに出てくる『昼戦の乱』での取得数は超難と同じくらいだ。誤差は埋めやすそう。

ただ、戦いの構成が結構夜戦向きに偏る。昼・夜・昼昼・夜夜夜・昼夕・夜とかいう音ゲーみたいな乱打戦だ。

馬が有効なのが少ないのもちょっとやだ

なので、極打刀1極短刀5(短刀は全員銃持ち)の組み合わせで進むことにした。これが驚くほど安定する上、結構な確率でS評価をとれる。

難のS評価は18個。超難のA評価17個を超える数だ。そして私は超難でS評価が取れないので、実質天井は17個である。たまにB・C評価にもなる。

また、たまに出てくる『昼戦の乱』は大太刀と太刀で構成した重めの部隊を2つ用意しておくことでどうにか対処できる。こちらは安定して超難くらいの御歳魂を取れるので、積極的に狙っていく。

小判は使いどこがなくて(あるけど使ってない)20000以上溜まっているので、ちまちま使ってもよさそう。あと1週間半は小判を砕きながら難で走っていこうと思う。


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