寝ても覚めても


気持ちが暗すぎる。寝ても覚めてもノートに来てはいる人といない人のノートを漁る。履修は?て親に聞かれてやってるよーって答えて今やばくて本気でやろうとしてる。けどノート書いてる。愛した人から渡された祝い花が、供花に見えて、ホテルから見える水平線がもう会えない平行世界みたいで、浜辺に打ち上げられたペットボトルが忘れられる存在の象徴みたいで、手紙が遺書に見えて、贈り物が。。。なんで考えてしまうどうしてももう無理だよ明るく入れないわ色んな人ごめんなさい本当にごめんなさいもう無理かもーーーわー
彼女にはこれを見せる時切腹の覚悟がいるわてか絶対に見せない
ずっとモヤモヤが晴れないうちは、こうしてどこかに吐き出すしかないのかね

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