見出し画像

【シャドバ】LOSリーグ12th第6節反省会

導入

今回はまたまた配信卓!

LOSリーグ Seekerz vs LABO

対戦相手は強豪"LABO"。現在"Seekerz"は3勝2敗。ただ僕の成績は1勝3敗で3連敗中。なかなか上位リーダーが取れていないこともあってかなり厳しいシーズンとなっている。

なんとか好転させたいこの節、僕は2番手として出陣した。

試合内容

▶ピック

リーダー提示がこちら。

現在のリーダー順位は、B>Nc>Nm>R>W>V。ネメシスがなんだかんだ3位くらいの位置と見ていて、今回はネメシスを選択。

今シーズンはこういった中堅リーダーの提示が多くて、そのたびに順位が変わっている。特に最初はR>W>Nmという順序だったのが、今ではNmが3位にまで上り詰めた。

理由としては、Nmの評価が大きく向上したことが挙げられる。「廃品の選別」が思っていたよりも強力で、リソースゲームに強いという強力な武器を手に入れていた。

また、Rの評価が下がったことも要因の一つだ。シンプルに強いカードが多く使いやすいクラスの筆頭だったが、今期は疾走の少なさやアグロ耐性の低さが懸念材料となっている。

初手金虹。

「カオスルーラー・アイシィレンドリング」は「選別」で回収できる貴重な7コストであり、使い回せばほぼ勝ち。単体のスペックも相当高くて、合計スタッツは12/16と驚異のカード。

ほとんど最優先で欲しいカードと言えるが、相方が「シューティングタートル」なのが非常にネック。対して反対側にはこれまたネメシス最強の金虹「カイザーインサイト」が控えていて、さらにその相方の「暗獄の遣い・ジャスパー」も悪くない。

「アイシィレンドリング」は惜しいが、「タートル」の弱さと新弾ボーナスがかかっていてまだ提示される可能性が高いことなどを考慮して右。

2手目銅。

「ストリングマイスター」「ロボティクスユーザー」ともに銅枠の中でも屈指のカード。「選別」での回収先ともなるため、即左。

3手目銀。
「パペットボックス」「チャクラムオフィサー」どちらも銀枠屈指のカード。かなり提示が良くて幸先がいい。左。

ちなみに右も悪くないが、優先度的に左に軍配が上がる。

4手目銅。

「ペネトレイトランサー」は前期までと異なり非常に使いやすくなった1枚。また「アーティファクトの同調」も選択肢の多さから多様な取り回しが可能で銅枠でも最優先のカード。

右の2枚も悪くないが、「同調」には及ばないため左。

5手目ニュートラル。

どちらも悪くない択。ただネメシスは2コスが足りなくなりがちなきらいがあるので、右。正直左のほうが良かったかと今書いていると思う。

「レヴィールの無法者」は「選別」で回収して強いカードの1枚で、「突然の落石」は面を作っていくNmと少し相性は悪いがそれでも優秀な除去だ。僕が採った択も「自由なる冒険者」は強いが、「バズーカゴブリンズ」はほとんど「ファイター」以上の働きをしない。

ニュートラルや金虹で相手の想定外のカードを取るほうが勝率は上がりやすいので、そういう意味では左のほうが良かった。

6手目銀。

「選別」があるので左!

7手目銅。

「マジックエンジニア」は1枚で「選別」の枠を2つも埋めれるカード。今期最も欲しい銅と言っても過言ではない。「ビームヨーヨーガール」もNm唯一の3/3/3で及第点。左。

8手目金虹。

「遺物の番人・ルチル」は5コストで「選別」の対象となる非常に良いカード。さらにそこから供給される「レディアントアーティファクト」や「神秘の遺物・スピネ&ルチル」と奇数コストなので「選別」の対象となる。そのうえどれも強力。

くっつきの「ジャスパー」も2枚目はやや微妙だが、それでも悪くないため左。右の2枚も悪くないが「ルチル」には敵わない。

9手目銅。

ドローソースは「選別」を取れた今期のネメシスには不要。右の2枚の生き物をとって序中盤の穴を埋めたい。右。

10手目ニュートラル。

「ラブソングシンガー」は「選別」にも対応してて非常に優秀だが、いかんせん「日の出の女神・ミトラ」が微妙。左はさっき否定したばかりのドロソと、あまり強くない確定除去。とはいえ「カイザー」や「選別」を引き込み耐久することを考えるなら悪くはないだろう。左。

11手目銅。

現状「カイザー」でのフィニッシュプランも見えていて、2面除去できる「人形の閃撃」の価値は高い。「機構の技師」は「選別」の回収先ということで勿論悪くない。左。

12手目銀。
「選別」がある! 右!

13手目銅。

4手目と全く同じ提示。ピックが進んでも「同調」の優先度は変わらず。右。

14手目銀。

「パペットボックス」がもう2枚取れていることもあって、左の優先度は低い。「チャクラムオフィサー」の評価も非常に高いので右。3点除去として使ってもよし、本体のプレイでも「選別」の玉含め優秀なアーティファクトを供給してくれる。

ラスト金虹。

「運命の反逆」があるので右。

さて、そんなわけで完成したデッキがこちら。

かなり強力なNmに仕上がった。今回こそは勝てそうか。

▶序盤

対戦相手はR。そしてこちらは後攻。

Nmはリソース量でRを圧倒できるイメージで、特に「選別」も2枚取れているのでその大局観で間違いなさそう。

さて、この手札後攻で「ロボティクス」と「チャクラム」が見えているのは非常に良い。この2枚キープで、「探偵の推理」をマリガンで返す。

そして1t目の手札がこちら。

かなりいい手札。とりあえず「機構の技師」を場に出してスタート。

その後、2t「ロボティクス」3t「チャクラム」とマリガンキープ通りの順当な動きをしていく。対して相手は「劇的な撤退」を絡めながらの序盤で、そこまで強くない。

そうして迎えた4t目。

相手の動きが弱い、かつここでプレイしたいフォロワーがいない。引いてきたばかりの「キャットチューナー」は「ロボティクス」が破壊されれば起動できるが前向きなプレイとは言えない。相手のテンポロスを突いてここは攻めていくのが最良と判断し、「パペットインヴァース」から「操り人形」をプレイして「動乱商人・イルミスナ」を破壊。「ロボティクス」進化して顔。

また、「操り人形」を吐いておくことによって「キャットチューナー」に「操り人形」の回収という役割を常に担えるように伏線を貼っておいた。

▶中盤

「ロボティクス」進化を「ファントムデュオ・バニー&バロン」で綺麗に処理されたこのターン。

正直このターン「バニー&バロン」を処理しようとするとかなり歪な動きにならざるを得ない。また手札に「人形の閃撃」があることから、次のターンにまとめて打ち取る動きのほうが綺麗か。

そうなるとこのターンはトップしてきた「マジックエンジニア」と「キャットチューナー」を並べてターン終了。「バニー&バロン」は顔で受けて6t目に一気に盤面を捲くりたい。

またここで「キャットチューナー」から「操り人形」を回収できて、前のターンの仕込みが活きた。

さらに7t目。相手の6tは「ブルームキャバリエ」。しかしこちらには天敵「ペネトレイトランサー」が手札に。またトップしてきた「選別」も良いドローで、ここからまた「エンジニア」と「アナライズアーティファクト」を供給してもらうことで、「パラダイムシフト」のコストが下がっていく。

そんなわけで「ペネトレイト」から入って「選別」を使って「エンジニア」を出そうとしたが、

誤って、「アナライズ」を出してしまう。

「エンジニア」を正しく出せていれば「エンシェントアーティファクト」から「操り人形」と合わせて綺麗に「バニー&バロン」を仕留められていた。

単純にタップミスであり、仕方なく「アナライズ」進化で「バニー&バロン」を処理してターンを終えた。結果的にはそこまでゲームに影響は無かったが、こういう細かいミスが試合を分けることは多々ある。反省すべき点の一つ。

切り替えて、続く7t。

トップしたのが「パペットボックス」。「魔導四輪車・V」に「ライノスナイト・パトリック」を仕込まれ処理に困っていたところ。これは右手が光るドロー。

「パペットボックス」で「V」を熊に変えて「エンジニア」からの「エンシェント」で処理。まあまあ顔がなくなっているので、「ロココのテディベア」進化顔を恐れて処理に走る。

▶終盤

相手の8tは「インパクトソルジャー」ぽん置き。

ここが非常に悩ましいところ。最初に考えたのは「ドールブレイク」からの「プロテクトアーティファクト」。しかし手札に「パラダイム」が溜まっているので、連打して一気に盤面を作り捲くっていきたい。

となると「パラダイム」のコストを下げるなら「プライムアーティファクト」の出番か。またロングゲームを見据えても「プライム」を出すのは悪くない。今なら進化込みで着地は上手く行くので、結果「チャクラムオフィサー」から「プライム」をチョイスして進化。「エンジニア」と合わせて「インパクトソルジャー」を処理した。

ただここは最初に考えた「ドールブレイク」と「プロテクトアーティファクト」の選択でも良かった。自分の取った択の弱みはこのターンは弱い面で返してしまうところ。打点としては「チャクラム」から出す「レディアント」と「プリッツアーティファクト」2枚で足りているので、ここで面を強く押し付けていったほうが良かったかもしれない。

相手の9tは「戦争商人・アルヤスカ」から「盗賊の奇襲」+「撤退」させた「機械の輸送人」。

想定より強い返しだったが、貯めてきた「閃撃」や「パラダイム」で上手く返せそう。が、今引いてきた「ジャスパー」の出しどころがなくなってしまったことが頭をよぎる。

「閃撃」で「アルヤスカ」+αは処理できたが、ここで「人形」と「パラダイム」から出す「エッジアーティファクト」で回復しつつ全処理すればいいものを、「パラダイム」ではなく「ジャスパー」に舵を切ってしまう。

Rは冒頭でも説明したとおり、現在疾走がほとんど無く残り9点と言えども「信念の剣閃」が絡まない限りはリーサルはない。また、「ジャスパー」から守護は一応供給されるので相手が打点を通す際のハードルは高くなっている。「パラダイム」はできるだけ連打したい。

そういった思考から「ジャスパー」をプレイしてしまった。が、「プライム」も出てて完全にロングゲームに移行するならば、安定択を取って「エッジアーティファクト」で回復しておくべきだっただろう。また「パラダイム」連打もそこまでこだわることではなかった。

結果的には見事に「信念の剣閃」が飛んできて、敗北する。

頓死。

これが配信されてしまったのが悔しくてならない。

感想と反省

やはり今回の敗着は9tのプレイ。そこに尽きる。

Rに疾走が少ないということは、その分価値が高いということで相手側もそれを意識してしっかり優先して取ってくるだろうということ。

そして余裕がない場面ならいざ知らず、あの場面では「剣閃」のケアまで考えて「エッジ」に舵を切れた。なのに切らなかった。

非常に難しい選択で「剣閃」を考えるか諦めるかの分岐だったが、ここでケアれるのがより成長できる部分なのだろう。

こうしてLOSリーグは個人4連敗。チームも負けてしまったので、次回こそ勝ってチームを勝利させたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?