Vloggerを支援したい人とゆるく繋がりたい

どうも、「Vlog Magazine / ブイログマガジン」というメディアを運営しているSHINです。

現在、「Vlogの価値を最大化する」という理念のもと活動しています。

やってること一覧
・ブログ：Vlog Magazine / ブイログマガジン
・YouTube：Vlog Magazine / ブイログマガジン
・YouTube：VLOGGER TV
・Twitter：Vlog Magazine / ブイログマガジン
・Instagram：Vlog Magazine / ブイログマガジン
・LINE公式アカウント：Vlog Magazine / ブイログマガジン
・Pinterest：Vlog Magazine / ブイログマガジン

今回は、ちょっとした募集というか、「Vloggerを支援していくことに興味のある人」とゆるく繋がりたいな〜と思って記事を書きました。

なぜやるのか？

Vlog Magazineを発信する理由は単純で、Vlogにものすごい可能性を感じたからです。

ある方のVlogを見たことをきっかけに、世界の見え方が変わり、人生で初めて誰かの”ファン”になりました。

詳しくは、こちらの動画で語っているのでお時間がある時にご覧ください。

何をやるのか？

Vlog Magazineでは、「Vlogの価値を最大化する」という理念のもと4つのミッションを掲げています。

1. Vloggerの影響力をあげる
2. Vloggerの経済圏を広げる
3. Vloggerとセカイを繋げる
4. Vlogで思い出を残す文化を創る

早い話、Vlogを発信するVloggerを支援することがVlog Magazineのミッションです。

そこに加えて、Vloggerとセカイ（様々な業界や視聴者）を繋ぎ、新たな価値を生み出していければなと思っています。

同じ志がある方と繋がりたい

現状はVlog Magazineのみを運営していますが、今後は様々な角度から「Vlogの価値を最大化する」活動をしていきたいと思っています。

そのためには僕ひとりの力では限界があるので、誰かと協力しながらやる必要があります。

でも、中途半端に人を集めることもしたくないので（過去に中途半端に人を集めてすごい迷惑をかけてる...）、いきなり一緒にやろう！ではなく、それぞれで個別で活動をしながら、お互いの活動を支援しあったり、小さいプロジェクトとかを一緒にやったりすることから始めたいなと思っています。

要するに、「Vlogger支援のパートナー」のようなイメージです。

せっかくVloggerを支援する活動をしているなら、「競合関係」になるのではなく、「協業関係」になりたいんですよね。

まずは「裏・Vlog Magazine」で繋がろう

具体的に何をするかというと、Vloggerを支援するためにやっていることやアイデアなどをそれぞれが記事を書き、それを「裏・Vlog Magazine」でキュレーションします。

ちょっとめんどくさそうですよね。でも、これをやるのには理由があります。

・自発的な人と繋がりたいから
・アイデアや活動をシェアしてお互いの活動を認識できるから

僕はVlog Magazineを、ほぼ無給（無休）で2年ほど運営しています。

なぜそんなことができるかというと、自発的にやっているからです。Vlog Magazineをやる理由があり、情熱を持ってやっているからこそ続けられています。

なので、同じような自発的に行動できる人とアイデアを共有したり、語り合ったり、プロジェクトを一緒にやったり、本当に相性の良い人がいれば一緒に会社を作っちゃったりもしたい。

とはいえ、現状で何か事業や活動をやってなきゃいけない訳ではなく、自ら考えて行動できる人であればOKです。そういう人と「ゆる〜く」繋がりたい。

TwitterでDMください

もしもVlog関連で事業をしてたり、活動してたり、アイデアがあって行動しようとしている人がいれば、ぜひ僕のTwitterアカウントにDMをください。

1. 自己紹介（何者なのか）
2. なぜVlogに興味があるのか？
3. Vlogで実際にどんな活動をしているのか？もしくはしようと思っているのか？

みたいなことを送って頂けると嬉しいです！僕は結構警戒心が強いので、自分のパーソナリティがわかる動画とかを送ってもらえるのもなお助かります。

その後・・・

1. DMに返信します
2. あなたのnoteアカウントを「裏・Vlog Magazine」と紐づけます
3. ご自身のアカウントで好きな時に記事を書いてもらい「裏・Vlog Magazine」でキュレーションします
4. その記事に対してコメントしあったりします
5. タイミングがあればオンラインで交流会的なのやります

という流れです。

もしも興味のある方はぜひ絡みましょう〜！では！