フリーアナ松井弘恵さんと対談(2020年7月敬和OC企画)

2020年7月11日オープンキャンパス、松井弘恵・一戸信哉でお話ししました。当日は音声トラブルでうまく流れなかったのですが、YouTubeにはちゃんと映像が残っていたのでトラブル部分をできるだけ削ってアップロードしました。

松井さんは、BSNラジオ、FM PORTのパーソナリティとして活躍されてきました。2020年7月からは、BSNラジオで「たかまろ・ひろえ痛快楽笑ラジオ」が放送されています。敬和学園大学では、2020年度より「アナウンス・ナレーション実習を担当していただいています。

たかまろ&ひろえの痛快楽笑ラジオ - BSN新潟放送|ラジオ https://www.ohbsn.com/radio/programs/raku/index.php

対談者
松井弘恵(フリーアナウンサー、敬和学園大学非常勤講師)
一戸信哉(敬和学園大学国際文化学科)

【トークの概要】
2019年度にスタートした国際文化学科情報メディアコース。今年度は、フリーアナウンサー松井弘恵先生が担当する「アナウンス・ナレーション実習」など、多様な科目がスタートし、いよいよ新潟の学生のための情報メディア教育の姿が見えてきました。変化するメディア環境の中で、発信力を発揮する新潟人は、どうやったら育つのか。
今回は新潟でフリーアナウンサーとして仕事を続けてきた松井先生と、国際文化学科の一戸が対談し、松井先生がこれまで切り開いてきたキャリア、一戸が構想してきた情報メディアコースの内容、敬和のリベラルアーツの中で学ぶ意義など、たっぷり語ります。

【予定トピック】
松井弘恵と敬和教育
FM PORTが閉局、これからの新潟のメディアはどうなるか?
音声コンテンツは「オワコン」なのか
敬和の情報メディアコースのこれから
リベラルアーツと情報メディア
地域理解と映像制作
2020年代の敬和はどう変わるのか

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