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ランサムウェア攻撃集団を「地下鉄マップ」風にまとめたら?

ランサムウェアの変遷を地下鉄マップ風にして年代別に整理するというお面白い試みを知りました!

これでランサムウェアの変化を知ることができます。
2017年にたくさん新しいギャングが登場し、
2018年にギャングは減ったものの組織をターゲットにした方が儲かることに気づきはじめ、
2019年に組織を標的とすることがうまくいき、
2020年には役割分担モデル(RaaSモデル)が台頭した、
ことが読み取れるそうです。

ランサムウェアも刻刻と変化しています。今後はどうなることやら

#ZDNET

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