私たちの会社は、やはりランサムウェアに狙われていた…。狙われる日本企業
記事によれば、2024年度上半期、アクロニス社の調査で日本のランサムウェア検出率が世界15カ国中1位だったとのこと。
日本の企業は、身代金を払わない傾向があるとも言われますが、やはり簡単なターゲットともみなされているようです。要因として、ソーシャルエンジニアリングに引っかかりやすく、アップデートも遅れがちとか。
やっぱりというか、DXやAI活用だけでなく、セキュリティ分野でも日本は後れをとっているようです。
それなら、伸びしろ一番!ということで、「日本企業のセキュリティは強固だな…」とサイバーギャングから認識されるよう体制を整えていきましょう!
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