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小学生の元気に圧倒された話

100日チャレンジの二日目。
今日は、小学生の元気に圧倒された話です。昨日、音楽を聴きながら歩いていたところ、向こうから3、4年生くらいの男の子が歩いてきました。田舎なので見知らぬ人でも軽い会釈程度の挨拶をする文化は残っているのですが、その子は見知らぬ僕に対してイヤホンを突き抜けるくらいに元気な声で挨拶をしてくれました。あまりの元気に圧倒されてしまった僕はびっくりして挨拶を返すことができなかったです。
「笑顔で挨拶」、小学一年生で習うことですが、大人になるにつれて出来なくなっていることの一つですよね。
人間関係の基本は挨拶、分かってはいるんですが、できてないですね。

皆さんも今日は挨拶を意識して1日を送ってみてはいかがでしょうか!


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